スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!
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  • 2021-07-18
  • 2021-07-18

【スノーボード】来シーズン乗りたい板があったけど・・・:注文締め切られていた話

欲しい板 手を尽くしたけど 無理そうだ。 来シーズンのスノーボードで欲しい板がありました。 Never SummerのProto Synthesis 159DFです。 なかなか特徴的な板で、面白そうだったのですが、いろいろ手を尽くしましたが、今からの入手は厳しそうでした。 入手できるかできないかわからない板への対応について書いていきます。

  • 2021-07-12
  • 2021-07-12

【スノーボード】7月くらいがリミット?:板の発注について

ニューモデル 発注時期は いつまでに? 7月は実はスノーボーダーにとって大切な時期だったりします。 なぜなら来シーズンのニューモデルの発注が締め切られるブランドが多いからです。 欲しいアイテムを確実に手に入れるためには必ず受注しておきましょう。 あなたの板は今から作られるんですよ。

  • 2021-06-20
  • 2021-06-20

【スノーボード】オートマとマニュアルについて:オートマ=滑りやすいという訳ではない?

オートマは 板選びでも 重要よ。 車のギアチェンジ方法になぞらえて、オートマな板、マニュアルな板と呼んだりします。 しかし、車のイメージがそのままスノーボードに行くわけではありません。 オートマな板=何もしなくていい板=簡単な板という訳ではないのです。 板選びの際の落とし穴になるときもあるので、ぜひ知っておきましょう。

  • 2021-06-14
  • 2021-06-14

【スノーボード】モデル比較(20-21 vs 21-22):BC Stream編

カービング するならやはり BCだ 来季のBCストリームは3機種が新しくラインナップされます。 VL、GR、BEAHと注目する板が多いです。 それでもやはりBCストリーム。 中心にあるのはカービング。 そしてそのカービングを味わいやすくするように設定されている板が多いですね。

  • 2021-06-01
  • 2021-06-01

【スノーボード】モデル比較(20-21vs21-22):YONEX編

ヨネックス 来季はどんな 感じかな 総合スポーツブランドのヨネックス。 優れたカーボン技術から生み出される板は驚くべき軽さと弾性を持っています。 今シーズンと来シーズンを比較すると何が見えてくるのでしょうか。

  • 2021-05-23
  • 2021-05-23

【スノーボード】モデル比較(20-21vs21-22):OGASAKA編

オガサカの 来シーズンの 注目は? オガサカのカタログが更新されました。 それに伴い、20-21シーズンと21-22シーズンのモデルを比較してみました。 TF、CT、FCの差別化がくっきりしてきましたし、CTのワイドモデルが出たことによるORCAの立ち位置というのもよくわかってきました。

  • 2021-05-20
  • 2021-05-20

【スノーボード】モデル比較(20-21vs21-22):MOSS編

パイオニア モスの来季は どうなのよ。 MOSSの来シーズンモデルと今シーズンモデルの比較をしてみました。 基本に忠実な印象が強いMOSSですが、革新的な部分も随所に見られます。 比較してみると、来シーズンのコンセプトなどが見えてきたりします。

  • 2021-04-16
  • 2021-04-16

【スノーボード】RIDE TWINPIG:今シーズンサブで乗っていたボードについて

今シーズン ワイドシェイプで 楽しんだ。 20-21シーズンのサブ機としてライドのTWINPIGを使っていました。 ワイドシェイプボードばかり乗っていますが、その魅力にかなり取りつかれてしまいました。 ワイド・ツインチップ・ノーズロッカー・アシンメトリーと特徴の多い板ですが、普通に使いやすい板なんです。

  • 2021-04-11
  • 2021-04-11

【スノーボード】ダブルキャンバーボード注目4選:少し気になります

ダブキャンも そろそろ一本 欲しいよね。 スノーボードのキャンバー形状で一際特徴的なダブルキャンバー。 一枚目にはなかなか選べませんが、いろんな滑りの幅を広げるうえで、選択肢の一つになってきます。 板の素材や組み合わさが多様になってきたので、最近、一辺倒ではない板が増えつつあります。

  • 2021-04-05
  • 2021-04-05

【スノーボード】3Dテクノロジーって?:ボードブランド4選

3D 板の新規の 技術です。 最近注目されている技術として板の3D化があります。 ノーズからテールではなく、板の中心からサイドに向けてのカーブが主になります。 板の技術の向上により、様々な形状が開発されています。 そんな魅力的な技術を持っているブランドを紹介します。