スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!
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  • 2022-03-15
  • 2022-03-15

【スノーボード】ラーメン大盛り理論:モデルに対する考え方(個人的なもの)

サイズ感 モデルはほんとに あってるの? スノーボードに乗っていると、この板はこのサイズで乗るのが正解だなと思うことがあります。 またその逆もあります。 サイズが増え、ワイドシェイプも追加され、選び手としてはかなりうれしい時代になりました。 しかし、そのモデルが理想とするバランスから実はかけ離れたものになっているかもしれません。 大盛りがお得に見えてバランスが悪くなって、あまりおいしくいただけないという「ラーメン大盛り理論」に似ていたりします。

  • 2022-02-21
  • 2022-02-21

【スノーボード】テールの形:パウダーボードに乗ってみよう!

パウダーの テールの意味を 考えよう。 スノーボードの板の素材の進化、形状への考察、形状を整える技術、大雪など様々な要因が重なり、パウダーボードの形状が多種多様になってきています。 派生形はいろいろありますが、基本の3種類であるスクエア・スプリット・ピンを抑えておくと何を狙ってこの形状になっているのかがわかりやすくなります。 実際は乗ってみるのが一番なのですが、知っておくと考察の幅も広がりますよ。

  • 2022-02-10
  • 2022-02-10

【スノーボード】MOSS BURNER 156:ワイドボードに乗るときの注意点とは?

来季から モスのバーナー サイズ増。 モスのバーナーが非常に調子が良かったんですよね。 試乗会に行ったんですが、バフバフのパウダーで。 やはり、カービング等を意識したオールマウンテンボードは多く、パウダーより圧雪に強いものが多いジャンルなんですよね。 でもバーナーはモスが作っただけあって、パウダーの中でも存在感を放っていて、遊び方、場面、雪質を選ばないボードに仕上がっていました。

  • 2022-01-11
  • 2022-01-11

【スノーボード】自分のレベルにあったボードを選ぼう!:上達への近道

上達の 近道秘密は 板にある。 スノーボードは段階的にうまくなっていくスポーツです。 上達に個人の差はあれど、うまくならないということはありません。 いきなり上級者やエキスパートの板に乗れないこともないですが、板への理解ができないと思うんですよね。 一見遠回りに見えても、きちんとしたプロセスで上達していくことこそが近道だったりします。

  • 2021-12-14
  • 2021-12-14

【スノーボード】OGASAKAの板:王族にたとえてみる

OGASAKAの FC王様 他は何? オガサカのFCを王様に据え置いた時、そのほかの板がどの立場になるのかを考えてみました。 これを考えたところで、読んだところであまり意味はないと思います。 思いますが、頭の中整理するのにちょうどいいかもしれません。

  • 2021-11-17
  • 2021-11-17

【スノーボード】スペックでわかること:実際触ってわかること

知れること 数値だけでは 不十分? スノーボード選びの時、一番参考にするのはカタログのスペックという人も多いのではないのでしょうか。 ただ、板というのはバランスが大事で、実際に乗ってみると想像したのと違ったと思うことも多かったりします。 なので、触る機会、乗れる機会があれば積極的に参加していきましょうという話です。

  • 2021-11-08
  • 2021-11-08

【スノーボード】セットバックって何?:0ってどういうこと?

乗り味を 変える設定 セットバック。 スノーボードの板のパラメータとして、セットバックというものがあります。 セットバックは板に設定されているものもあれば、されていないものもあります。 また自分のさじ加減で、変えることもできます。 滑り方によってこの部分を変えると、ストレスが軽減されたりします。

  • 2021-11-01
  • 2021-11-01

【スノーボード】グラトリ向けの板18選:形状のバリエーションが最多

グラトリの 板はどんなか 見てみよう。 スノーボードを語る上で外せないのがグラトリです。 板の基本的な使い方の直線状にある楽しみ方になります。 グラトリ用の板は技術の宝庫だと思います。 シンプルとは真逆の技術が詰まっており、メーカーの特色が色濃く出るジャンルですよね。

  • 2021-10-11
  • 2021-10-11

【スノーボード】各ブランドのキャンバー形状の呼び方:ブランドによって違う?

ブランドで ボトムの呼び名 違います。 スノーボードの滑りに大きく影響するボトムの構造。 つまりキャンバー形状のことです。 大きく分けると数種類しかないキャンバー形状ですが、同じ分類わけのキャンバー形状でもブランドやモデルによってキャンバーの特徴は大きく異なります。 組み合わせ、浅さ、深さ、長さ異なる部分は多いです。