【スノーボード】ダブルキャンバーボード注目4選：少し気になります

おはようございます。

今朝は備忘録です。
板の話になるのですが注目しているダブルキャンバーボードについて書きたいと思います。

最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。

ダブルキャンバーは通常のキャンバーを二つつなげた形状のキャンバーになっています。
細かくは下の記事に書いてありますのでご参考までに。

そろそろダブルキャンバーの板が欲しかったりします。
自分的に注目しているダブルキャンバーの板を書いておきたいと思います。
どの板も乗っていないので、気になる部分とサイトのリンクを張っておきます。

ダブルキャンバーと言えばネバーサマー。
気になる点と言えば以下のような感じです。
・ダブルキャンバーでもキレッキレのカービングが可能。
・ネバーサマーのフラッグシップモデル。
・そのためフレックスが万人向け。
・ワイドサイズのその上のドラグフリーモデルがある。

WRXはいぐっちゃんが手掛けている板です。
・センターにリボンを搭載しているのでのっぺりしていない。
・繊細な日本製。
・来シーズンからのニューモデル。
・カービングもいける優れモノ。

日本のスノーボードブランド、デスレーベル。
・スーパーソフトフレックスモデル
・圧倒的な取り回しの良さ
・コスパ最強。
・新しことできそう。

やはり王道のバートン。
・ロッカー＋ロッカーの形状。
・抜群のフレックスバランス。
・The Channel
・やや上級者向けか・・・

ダブルキャンバーは取り回しの良さが魅力の板です。
しかし単なる取り回しだけではないことが最近の板の特徴です。
高速域でも、カービングでも頼れる板になりつつあります。

ダブルキャンバーは最近センターロッカーと言われていますよね。
キャンバーのようなエッジの強さをもっていながら、プレスのしやすい形状になっています。

キャンバーで何でもできるようになるのが一番なのですが、道具に頼ってもいいのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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