おはようございます。
今朝は雑談です。
1人で初めてゲレンデにいくときの注意点を書いていこうかと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】1人でゲレンデへ:注意点は?
結論
かといって、敬遠するほど嫌なものでもないですよ。
詳細は下に書きます。
ソロスノーボードのいいとこ・悪いとこ
いいところは自分のペースでできることですね。
出発時間も行くゲレンデもリフトに乗るタイミングも休憩も切り上げる時間も
すべて自由です。
視線とかも気にならないので、思いっきりのいい滑りもできますしね。
練習にもってこいです。
あと、レストハウスとかでの席を複数確保する必要がないので、
席がとりやすいというのもあります。
選ぶ必要もなくなりますしね。
悪いところは全責任が自分になるところですかね。
自由な反面、ルーズになりがちというのもあります。
コースとかも決まったコースとかしか行かなかったりしますし。
レストハウスでせきとってくれる人とかもいないですし、
お金忘れたらなんもできないですしね。
1人ゲレンデの流れ
どこも同じですが、1人ゲレンデの流れをおさらいしましょう。
わかっているとは思いますが(笑)
ゲレンデにつく
↓
着替える
ウエア→顔まわり→ブーツ→グローブ→頭まわりの順がおすすめ
↓
財布、スマホ、鍵、(リフト券入れ、カメラなど)を持つ
↓
リフト券買う
↓
リフト券装着
↓
リフト乗り始める
↓
滑る(たまに休む)
↓
滑り終わる
↓
着替える
↓
ゲレンデから去る
という感じでしょうかね。
注意点は?
1人ゲレンデに慣れすぎていて注意点もよくわからない状態ですが、
それでも少し注意しているところを。
車は極力近いところに止める。
車上荒らしが起きたら防ぎようがないですが、極力目が留まる場所に止めます。
財布はゲレンデ用のものを使う。
自分は普段キーケース、札ばさみ、財布を使っているのですが、
ゲレンデではゲレンデ用の財布を使うようにしています。
かさばることを防ぐのと、紛失しづらくしています。
お金は分けておいた方がいいですしね。
休憩は混む時間を外す。
特に昼食の時間です。
11時半から13時は混む時間になるので、席がとりづらくなります。
その為、その時間は外して休憩時間を入れるようにしています。
休憩所が混むということはリフトは空いていますしね。
休憩はこまめにとる。
水分などをこまめに補給する感じですね。
疲れたり、集中力が途切れてくるとケガのリスクにつながります。
1人でけがするとかなり大変なので、マージンはとるようにします。
安全マージンでいうと、人との距離もですね。
けがをしない、させないために距離感は広めにとります。
スマホはもちろん持っていく。
電池切れにも気を付ける。
なんかあった時用にスマホは常につながるようにしておきます。
予備のリフト券入れを持っていく。
リフト券入れが壊れるときがたまにあるので、予備にもっていきます。
基本的に予備のセットはすべてにおいて持って行った方がいいんですが、
荷物が増えますしね。
車で行くならいいのでしょうが。
いつ休憩するのか問題
ゲレンデと休憩所の人についての考察は下の記事に書いてあります。
参考までにどうぞ。
【スノーボード】いつ休憩すればいいのか問題:いつ空いてるの? | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
まとめ
1人でガンガン滑るのは向き不向きありますけどね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。