スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!
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初心者

  • 2024-01-30

【スノーボード】初心者におすすめ:安心ゲレンデ4選

初心者に おすすめゲレンデ 行ってみよう。 スノーボード初心者にとってゲレンデ選びは結構大事だったりします。 レベルに合ったコースが短く、十分に楽しめないなんてこともありますしね。 滑っていて、初心者におススメできるコースがあるゲレンデを紹介します。 初心者向けというより、初心者を連れていく人向けの話ですね。

  • 2024-01-25
  • 2024-01-25

【スノーボード】初心者コースって逆に難しくない?:狭いし緩斜だし人多いし

人多い 狭いし緩いし 雪悪い。 スノーボードを始めたとき、初心者用の迂回コースって苦手でした。 狭くて、崖がすぐそこに合って、人がたくさんいて、場合によっては転がっていて、雪は硬くて、斜度もないからスピードも出せなくて。 板のコントロールが十分でない頃にはハードルがなかなか高いですよ。

  • 2023-06-25
  • 2023-06-25

【スノーボード】初めてのオフシーズン:何する?

はじめての オフシーズンは 何をする? スノーボードを始めた人向けの話なのですが、オフシーズン何をするのかということです。 するというか気を付けること。 そんなことをつらつら書いてみました。 オフトレももちろんいいのですが、基本的なことですね。 まあ、ぶっちゃけ、何もしなくてもいいといえばいいのですが。

  • 2022-12-06
  • 2022-12-06

【スノーボード】一番最初はブーツがいい?:ギア購入の注意点とは?

おすすめの 最初のギアは ブーツだよ。 スノーボードを始めた方に最初に購入してほしいのはブーツかなと。 どんなサイトでも、ブーツをおススメしていると思います。 直接自分の肌に触れるものになるので、自分のものの方が良いんですよ。 レンタルとは結構差が出る部分でもあります。

  • 2022-07-20
  • 2022-07-20

【スノーボード】スノーボードセット6選:楽天に結構いいのがあったよ

楽天で セットをいろいろ 見てみたよ。 スノーボード&バインディングのセットって正直どうなのって思っていました。 売れ残りの抱き合わせなんじゃないのと。 もちろんその部分はあるのかもしれませんが、いろいろ見ていくと、かなりおススメできるものがあることがわかりました。 むしろ自分が乗りたいくらいのものも多かったです。

  • 2022-01-20
  • 2022-01-20

【スノーボード】初心者でもワイドボードってあり?:選ぶときの注意点は?

初心者も ワイドボードは 選択肢? 近年のワイドボードブームはすごいですね。 そこで今回は初心者が選ぶ1枚目はワイドボードでもよいのかについて考えてみたいと思います。 個人的には問題はないと思いますし、成長の妨げにはならないと思います。 思いますが、問題点は他の部分にありそうです。

  • 2021-12-26
  • 2022-12-06

【スノーボード】最初に買うギアは?:ブーツでいいのか?

一つ目の ギアにおススメ ブーツだよ。 スノーボードを始めて時にまずかった方がいいのはブーツになります。 理由は体に唯一触れるものだからと汎用性の高さです。 その他にはレンタルの関係などもあります。 相性で一番ストレスを感じるのはブーツなので、きちんとしたものを選んだ方が良いのです。

  • 2021-08-16
  • 2021-08-16

【スノーボード】初心者向けのウェアの選び方:防水性?断熱性?

スノーウェア どこを選べば いいのやら。 スノーボードウェアは必需品なのですが、選ぶのがなかなか難しいんですよね。 自分がいいと思ったものに限って高かったりするのですが、値段の差がどこから来ているのかh今ひとつわかりにくいです。 一番目に入る部分だからこそ妥協なしで選びたいものです。

  • 2021-08-14
  • 2021-08-14

【スノーボード】初心者にはどんな板?:形状から考える

初心者が 最初に乗るのは どんな板? 人生で初めて買うスノーボードだから納得したものを買いたいですよね。 なかなか最初から納得いくものに出会うのは難しいものです。 一つの指針として、どんな板がいいのかをお伝え出来たらなと思います。

  • 2021-04-03
  • 2021-04-03

【スノーボード】板の持ち方について:どう持てば疲れない?

簡単な 板の持ち方 どうなのよ。 スノーボードの持ち方にこれと言って定義はありません。 他の人の邪魔や安全を妨げるようなことをしなければ、基本的にどう持ってもよいのです。 しかし、面白いことに安全な持ち方は自然と疲れない持ち方になっているのです。