- 2022-01-28
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【スノーボード】バートンのビンディング4種比較:どこが違うの?【21-22】
バートンの 定番バインを 比較する。 スノーボードのパイオニアメーカーであるバートン。 バートンのバインディングって毎年そんなに変化がないんですよね。 そもそも種類もそんなに多いとは言えないですし。 比較することで、何か見えてきそうな気はするんですよね。
バートンの 定番バインを 比較する。 スノーボードのパイオニアメーカーであるバートン。 バートンのバインディングって毎年そんなに変化がないんですよね。 そもそも種類もそんなに多いとは言えないですし。 比較することで、何か見えてきそうな気はするんですよね。
バートンの ビンのつけ方 二つある。 バートンのビンディングには同じモデルでもベースプレートの種類が2つあります。 The Channnelに対応しているEST。 ほとんどすべての板に対応しているRe:Flex。 購入時には間違えないようにしましょう。
ビンディング ブランド技術が 最高よ。 スノーボードについては細分化が進んでいます。 遊び方に沿った板選びが重要になってきています。 ビンディングに求められているのは一台でいろんな遊びができることです。 細かく設定を変えられるのもビンディングでもあります。 それに沿った商品を開発していくメーカーには頭が上がりません。
バートンの ジェネシスほんとに 良い出来だ。 20-21シーズンにメイン機として使っていたのがバートンのジェネシスです。 非常にバランスが良く、安定感のあるビンディングです。 パワーを受け止め、きちんと板に力を伝える仕事をしてくれます。 安心感と疾走感を与えてくれる非常に良いビンディングなんですよ。
ユニオンの 注目モデル どんなかな。 21-22シーズンのユニオンのカタログが出ました。 ユニオンはビンディングのブランドで専用工場を持つ世界で唯一のメーカーになります。 その分クオリティと生産量がすごいのですが、それでも人気モデルはすぐに売り切れてしまいます。 欲しいものは早めに注文するのが吉ですが、きちんと自分で必要かどうか、自分の滑りにあっているのかどうかを精査しておくことが大切です。
来シーズン 注目されすぎ 即完売。 スノーボードシーンはまだまだカービングが中心になっていそうです。 そのさらに中心にいるのがラマさんではないかと思います。 ラマさんがプロデュースして21-22シーズンから販売されるものは多数ありますが、圧倒的な人気なのが、FluxのCVとBCストリームのGRです。
新しい ステップインの ビンディング。 最近ちょっとずつ盛り返しつつあるスノーボードのステップインビンディング。 先シーズン日本に上陸したCLEWというブランドはご存じでしょうか? ステップインともステップオンともリアエントリーとも違う方式を使ったビンディングになっています。
スタンスと アングルどうすりゃ いいのかな。 スノーボードを始めた人にとってある種の関門がスタンスとアングルです。 滑り方や遊び方によって変わっていくとは思います。 思いますが、やはり基本は抑えておいた方が良いです。 新しいことを始めるときに基本に戻ることはとても大切なことなんです。
DSは オールラウンド ビンディング。 日本を代表するビンディングブランドであるFLUX。 その中でも一番ユーザーが多いであろうビンディングがDSです。 初心者から上級者まで使えて、レスポンスと可動を良質したモデル。 それがベースのモデルだからフラックスってすごいですよね。
安定感 抜群スタンス ワイド幅。 スノーボードは足が固定されています。 その為、スタンスというものは非常に大切になってきます。 ワイドスタンスは、低速での安定感があり、遊びの幅を増やしてくれるスタンスになっています。