- 2023-02-19
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【スノーボード】アルペンのフロントサイド:どうしても苦手です
トゥーサイド ターンがなかなか 決まらない。 スノーボードは左右非対称のスポーツなので、人によって曲がりやすい方向は変わってくると思います。 自分の場合、フリースタイルはヒールサイドが、アルペンではトゥーサイドがどうしても苦手です。 特にアルペンはひどいときはターンのきっかけさえつかめず、ただ止まるだけの時もあります。
トゥーサイド ターンがなかなか 決まらない。 スノーボードは左右非対称のスポーツなので、人によって曲がりやすい方向は変わってくると思います。 自分の場合、フリースタイルはヒールサイドが、アルペンではトゥーサイドがどうしても苦手です。 特にアルペンはひどいときはターンのきっかけさえつかめず、ただ止まるだけの時もあります。
おはようございます。 今朝は滑り方の話です。 キッカーの練習を始めたので、それについて書いていきたいと思います。 最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。 【スノーボード】初心者、キッカーを始める:ジャンプ台ではない 結論 キッ […]
慣れないと 浮いてくるのが かかとです。 スノーボードで操作をしたいのだけどできない。 かかとが浮いてつま先立ちになっていたりします。 かかとが浮かないブーツなどは開発されていますが、重要性を知ることでかかとはより浮かなくなります。 そして、かかとを浮かせていた時よりも格段に滑りやすくなります。
フラットな 場所を滑るのに 必要よ。 カービングというとエッジで滑るという意識が強いのではないでしょうか? 実はエッジでえぐって、ソールで壁を作るということが大事だったりします。 面で滑るとブレーキやコントロールができないのですが、エッジで滑ることとバランスよく組み合わせることで、かなり滑りの幅が広がっていきます。
春先の ストップスノーに 悩まされ。 春スノボが楽しい時期になってきました。 それで悩まされるのが、汚れた雪、いわゆるストップスノーです。 対策自体はいろいろあるのですが、ハイシーズンとは違って結構繊細なんですよね。
足裏も スネもふくらはぎも 大切よ。 スノーボードの板をハンマーヘッドに変えたり、カービングボードに変えたりしたとき、なんかしっくりこないときは多いかと思います。 そんな時は足の使う位置を上げてみませんか? 足の裏の感覚や操作ももちろん大師なのですが、もっと簡単にきれいに板を使うのであればスネの意識を忘れてはいけません。
意外にも 大切なのは 上半身。 スノーボードを滑っていると意識が足に向きがちです。 ところが、上半身も同じくらい大切なんですよね。 特に肩の位置は体軸に直接影響するので、滑りに大きくかかわってきます。 リラックスしながらも重要な役割を果たす。かっこよく滑るために肩の動きを身につけましょう。
角付けは 知ってるだけで かなり得。 カービングターンに入る動作として角付けというものがあります。 角付けは雪を捕らえるという感覚が近い表現になります。 雪にノーズをひっかけてえぐり取るようなターンをする。 それがカービングターンだからです。
エッジング ずれる理由な 何だろう スノーボードのカービングで板がガガガがってなってしまう人は多いと思います。 この現象は抜けるとかずれるとか言います。 板のエッジングがきれいにできていないとずれやすくなってしまいます。 少しの意識だけで結構よくなったりしますよ。
滑り方 いろいろあるけど 楽しもう スノーボードにはフリースタイルとアルペンというジャンルが大別されていて、この二つは道具からして違います。 フリースタイルの中にはとてもたくさんの遊び方があり、その中にフリーライドがあります。 しかし、このフリーライドとフリースタイルの意味が変わりつつあって、どういう風な違いがあるのか知りたい人も多いようです。