- 2020-12-05
- 2020-12-03
【スノーボード】リフトに乗ってみよう【降車編】:初心者向け
ゲレンデで 緊張する場所 リフトの降車。 スノーボードをやっていて、誰もが失敗するリフトの降車。 そういうものなのですが、大事故につながらないように注意点を書きました。
ゲレンデで 緊張する場所 リフトの降車。 スノーボードをやっていて、誰もが失敗するリフトの降車。 そういうものなのですが、大事故につながらないように注意点を書きました。
リフトにね 乗るときの注意 結構多い。 スノーボードでリフトというと、降りるときのワンフットに頭が行きがちですが、リフトに乗るときも注意点が多いです。 というか、正しい乗り方って習うことないですよね。 今回まとめてみました。ご参照ください。
初心者の 最初の鬼門 ワンフット。 ワンフットは怖くて難しいのですが、リフト時など必ず必要になるスキルです。今回、コツを書かせていただきましたが、感覚をつかむことが大事ですので、練習あるのみですね。
板を押す 曲がる感覚 つかめるよ。 スノーボードを片足で押してみましょう。その感覚が曲がるという感覚なんです。
ビンディング つけたら次は 何しよか? スノーボードを装着したのち、最初にやることはスケーティングです。 スケーティングはゲレンデにいる時間で一番疲れますし、一番不自由を感じます。 そこで、初心者向けに意識するべきコツを書きました。
おしゃれして スノボに行って 泥だらけ。 スノーボードの移動の時の格好って難しいんですよね。 楽なのがいいし、汚れたりするしで、初心者はどんな格好をして行けばいいのか教えます。
ワックスを かけなきゃ上達 遅くなる? スノーボードのワックスは上級者が使うものだと勘違いしていませんか。実は初心者にこそ必要なんですよ。
スーノーボード ぶっちゃけどうなの 3点セット。 スノーボードを選ぶとき、魅力的なのが安い3点セット。買うのはちょっと待って!これ読んでから決めてください。
板選び 注目するのは 気に入るか。 スノーボード初心者にとって板選びは大事。でも、進める側も緊張するんですよね。
なによりも スノーボードは 自由だよ スノーボードをする上で覚えておいてほしいこと2つを書きました。楽しく滑りたいですよね。