- 2023-11-04
- 2023-12-21
【スノーボード】今シーズンのグローブ探し:おススメ4選
グローブの 今年のねらい目 どれになる? スノーボードの必需品と言えばグローブ。 グローブはたくさん使ってきたのですが、失敗したこともあり、結構選定は慎重になっていたりします。 こういった何が欲しいのかを慎重に考えていくと、今自分に足りないものとかが見えてくるんですよね。 おもしろいもんです。
グローブの 今年のねらい目 どれになる? スノーボードの必需品と言えばグローブ。 グローブはたくさん使ってきたのですが、失敗したこともあり、結構選定は慎重になっていたりします。 こういった何が欲しいのかを慎重に考えていくと、今自分に足りないものとかが見えてくるんですよね。 おもしろいもんです。
グローブの インナー実は 奥深い。 スノーボードの快適性の一つを担う、グローブ。 インナーグローブもここ最近種類が増えてきています。 性能・質感ともに上昇していますが、インナーという位置づけから価格は抑えられています。 組み合わせをいろいろ考えると、かなり使い勝手が増しそうです。
グローブは ようやく最近 定位置に。 スノーボードの楽しさを左右するといっても過言ではないギア、それがグローブです。 手がめちゃくちゃ冷たいと集中できないでし、動かしずらくても微妙にストレスだったりしますしね。 それぞれの人がこだわりを持つギアの一つです。 その為、求めているものも人それぞれだったりします。
奇天烈な デザイングローブ してみない? スノーボードのミトングローブとして新進気鋭なデザインを持っているのがサーモンアームズ。 ミトンタイプを得意として作っていますが、機能の部分も非常に高いものを持っています。 実際にしばらく使っていたので、その使用感を伝えられたらなあと。
グローブは 買うとき試着が 必須かも スノーボードで必須と言えるのがグローブです。 しかし困ったことにグローブによってサイズ感が結構変わります。 手の大きな人は注意して選ぶ必要があります。
好みにも よるけどグローブ インアウト? スノーボードのグローブのリストは通常ウェアの内側に入れる人が多いかと思います。 近年のカービングやパウダーのブームもあり、グローブを外側に出す人も増えてきてます。 基本的には好みによりますが、今後のトレンドもありますし、どうなっていくんでしょうね。
5本指 操作も温さも 万全だ スノーボードのグローブはミトンタイプが選ばれることが多いです。 ラチェットを動かす必要があるので、操作性が求められます。 求められますが、操作自体は単純なので、耐久性の方が重視されるので、縫い合わせ部分の少ないミトンタイプの方が重宝されるのです。 とはいえ、近年ではウェアがスマートになっていることもあり、スマートな5フィンガーグローブが注目されているのも事実なんです。
すすめたい 3本指の グローブを。 3フィンガーグローブは親指と人差し指が独立した形のグローブになっています。 人差し指が自由だということはビンディングのしめはずしやブーツの締め直しが簡単になります。 そのため、スノーボードではかなりつかわれています。 王道あり、マニアックあり自分のスタイルのグローブを探してみましょう。
五本指 ミトンはどっちが いいのやら。 スノーボードで必需品なのがグローブです。 ミトンと五本指がありますが、それぞれ良いところと悪いところがあります。 最近は強度も増して機能性も高いグローブが増えてきました。 そうなるといよいよどっちがいいのだろうということになりますよね。
グローブを 本気で選ぶ ゴアテックス。 スノーボードの必需品にグローブがあります。 その中でもゴアテックスを使用したおすすめスノーグローブを紹介したいと思います。