おはようございます。
今朝はアクセサリーの話です。
おすすめベルトを紹介していきたいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】おすすめベルト7選:アクセサリーの話
結論
金属やを使ってなく、撥水性が高いものを選びましょう。
詳細は下に書きます。
ベルトって必要?
ズボンだけで独立しているものは必要です。
スキーウェアの場合、マジックテープがあり、ベルトがなくてもずれ落ちてこないものもあるのですが、スノーボードウェアの場合は少ないです。
ツナギやビブパンツなら不要ですが、アクセントとして使う場合も多いです。
素材は何がいい?
スノーボード用の場合、留め具はプラスチックの場合が多いです。
金具だと、冷えてしまい、触ることが億劫になる場合があるからです。
また、本体はキャンパスもしくはラバーが多いです。
水がかかるので革は問題外です。
水を吸ってしまうと、重くなり、ベルトが緩む場合もあるので水が鳩首しないものを選ぶのが良いでしょう。
おすすめベルト7選
ボルコム ストレッチ ウェブ ベルト
アパレルブランドのボルコムです。
ボルコムは何種類かベルトを販売していますが、その中でも使いやすさとデザインを兼ね備えているのがこのモデルです。
伸縮性があるため、動きを邪魔しません。
エビス ゴムメッシュベルト
アクセサリーブランドのエビスもベルトを多く販売しています。
ホールタイプですが、網目にピンを指すので、無段階調整になっています。
伸縮性もあり、使いやすいモデルです。
オレンジ ストレッチベルト
アクセサリーメーカーのオレンジはポップなデザインが多いです。
ストレッチ性のあるベルトですので、動きを邪魔せず、着脱も簡単です。
エレクトリック ガチャベルト
エレクトリックのベルトはリングで締め上げるタイプです。
デザインがやわらかいのがいいですよね。
締め上げるのに微調整が効き、緩みにくいです。
アーケード ハイブリッド ベルト
レディースモデルになります。
止める部分と腰回りの部分を別の素材を使い、伸縮性を上げています。
そのおかげで、デザインも秀逸のものとなっています。
ドラゴン バックルベルト
ゴーグルブランドのドラゴンのロゴ入りベルトです。
やわらかい素材でできており、締め上げるのに微調整が効きます。
アルマダ サスペンダー
ベルトでは不安という人はサスペンダーもありです。
少しトイレはしにくくなりますが、安心感は抜群です。
スノーボーダーよちスキーヤーが好んで使うイメージですね。
スノーボードウェアについて
スノーボードウェアブランドについては下記の記事に書いてあります。
ご参考までにどうぞ。
まとめ
おしゃれで使いやすいのが最高ですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。