- 2023-07-17
- 2023-07-17
【スノーボード】グローブの使い分け:暖かい?濡れない?
グローブは ようやく最近 定位置に。 スノーボードの楽しさを左右するといっても過言ではないギア、それがグローブです。 手がめちゃくちゃ冷たいと集中できないでし、動かしずらくても微妙にストレスだったりしますしね。 それぞれの人がこだわりを持つギアの一つです。 その為、求めているものも人それぞれだったりします。
グローブは ようやく最近 定位置に。 スノーボードの楽しさを左右するといっても過言ではないギア、それがグローブです。 手がめちゃくちゃ冷たいと集中できないでし、動かしずらくても微妙にストレスだったりしますしね。 それぞれの人がこだわりを持つギアの一つです。 その為、求めているものも人それぞれだったりします。
ダブキャンは 乗ることあんまり なかったなあ。 スノーボードのキャンバー形状のファイ表的なもののひとつであるダブルキャンバー。 用途的にはグラトリが多いです。 少し前まで、カービングはあまり…という評価でしたが、最近のキャンバーはそういうのも気にならないみたいですね。 ダブルキャンバーは「王道」が人気がありますね。
乗ってみたい ツインもいよいよ 増えてきた。 パウダー形状のスノーボードもスノーボードっぽい形だとは思うのですが、それとは真逆のツインチップというのもスノーボードっぽい形です。 左右癖なく滑れるという特徴はあるんですけど、この癖のなさこそが、最大の癖。 意外と持っていない人も多い気もします。 23-24シーズンは魅力的なツインチップが多いので、調べてみてはいかがでしょうか?
パウダーは 形状たくさん 何違う? スノーボードでパウダーボードの形状程多種多様に分かれているものはないと思います。 見ているだけでかなり楽しいですし、どんな乗り味か想像するのも楽しいです。 その創造に届かないものは乗ってみたいんですよね。 パウダースノーはパウダーでかっ飛ばすのが一番楽しいですしね。
引き付けて やまない理由が そこにある。 スノーボードの形状でもはや定番化されたのがハンマーヘッド。 ハンマーヘッドは数年前まで少なく、選べるものも多くはありませんでした。 上級者向けで乗りにくいイメージのハンマーヘッドですが、キャンバー形状の進化により、カービングのみならず、全地形対応型のものも増えています。
まだあるよ 乗りたい思う そんな板。 スノーボードのジャンルの中で最近多くなってきているのが、オールマウンテンボード。 圧雪もパウダーもいけて、スノーボードを丸ごと楽しめます。 原点回帰ではないですが、The スノーボードっていう形もいいのだと思います。 だからこそ、乗りたい板が結構あったりします。
アルペンの 乗りたい板も あるんだよ。 アルペンスノーボードで個人的に乗りたい板についてまとめてみました。 ここ数年はレースレースしていないので、フリーランで、より簡単に乗れる板を求めていたりします。 アルペンをフリースタイルに寄せていきたいんですよね。 意味があるのかと聞かれればない気もしますが。。。
まさに今 乗りたい板を まとめたよ。 スノーボードは最近ものすごい細分化されています。 あえて今自分が乗りたいフリースタイルの、特にオールラウンドボードをまとめてみました。 おすすめは乗ってないからできませんが、結構乗りたい人も多いと思うんですよね。 好みって年々変わるので、備忘録みたいなもんです。
サロモンの 気になるモデル 見ていこう。 スノーボードに限らず、総合スポーツブランドであるサロモン。 ボード・ブーツ・バイン・小物と取り扱うアイテムは幅広いです。 それなのに、きちんと注目モデルを作ってくるのはすごいですよね。 来シーズンはボード・ブーツ・バイン全部注目すべきものがあります。
ショートビス 実は出番は 多いです。 スノーボードの種類によってはバインディングのショートビスが必須な場合が多いです。 特に国産のスノーボードを使用する場合、ショートビス推奨の場合があります。 利点もあるのですが、欠点もあったりします。 バランスが大事なんですよね。