- 2020-12-08
- 2020-12-08
【スノーボード】スライドをしてみよう:初心者向け
スライドは 滑る楽しさ 第一歩。 立ち上がったら、スライドの練習をしましょう。 板の角度を徐々に変え、速度を調整します。 カーブやブレーキにもつながる大切な動作です。
スライドは 滑る楽しさ 第一歩。 立ち上がったら、スライドの練習をしましょう。 板の角度を徐々に変え、速度を調整します。 カーブやブレーキにもつながる大切な動作です。
立ち上がる 実はできない ひともいる。 スノーボードは立ち上がらないと始まらないです。 しかし、この立ち上がるという行為がとても難しい人もいます。 立ち上がれない人へのアドバイスを送ります。
ゲレンデで 緊張する場所 リフトの降車。 スノーボードをやっていて、誰もが失敗するリフトの降車。 そういうものなのですが、大事故につながらないように注意点を書きました。
リフトにね 乗るときの注意 結構多い。 スノーボードでリフトというと、降りるときのワンフットに頭が行きがちですが、リフトに乗るときも注意点が多いです。 というか、正しい乗り方って習うことないですよね。 今回まとめてみました。ご参照ください。
初心者の 最初の鬼門 ワンフット。 ワンフットは怖くて難しいのですが、リフト時など必ず必要になるスキルです。今回、コツを書かせていただきましたが、感覚をつかむことが大事ですので、練習あるのみですね。
板を押す 曲がる感覚 つかめるよ。 スノーボードを片足で押してみましょう。その感覚が曲がるという感覚なんです。
ビンディング つけたら次は 何しよか? スノーボードを装着したのち、最初にやることはスケーティングです。 スケーティングはゲレンデにいる時間で一番疲れますし、一番不自由を感じます。 そこで、初心者向けに意識するべきコツを書きました。
ヘルメット 子供用でも 侮れない。 おすすめのキッズ用ヘルメットを紹介いたします。 子供は頭がまだ柔らかいので、ヘルメットによる保護が必須です。保護のほかにも、ヘルメットをかぶるメリットって多いんですよ。
ヘルメット ケースの需要は まだ少ない。 ヘルメットユーザーが最近増えています。 ヘルメットは頭を保護してくれる大切なものですが、持ちにくかったり、転がって他の道具を傷つけたりしてしまいます。その対策のためにもケース・カバーは有用なんです。
ゴーグルの ケースとカバー あるといい。 ゴーグルのケースとカバーは必須というわけではありませんが、あると便利です。 ゴーグルを傷から守るために、どんなものがあるのか知っておくと便利です。