- 2023-07-11
- 2023-07-11
【スノーボード】乗ってみたい板 23-24:アルペン編
アルペンの 乗りたい板も あるんだよ。 アルペンスノーボードで個人的に乗りたい板についてまとめてみました。 ここ数年はレースレースしていないので、フリーランで、より簡単に乗れる板を求めていたりします。 アルペンをフリースタイルに寄せていきたいんですよね。 意味があるのかと聞かれればない気もしますが。。。
アルペンの 乗りたい板も あるんだよ。 アルペンスノーボードで個人的に乗りたい板についてまとめてみました。 ここ数年はレースレースしていないので、フリーランで、より簡単に乗れる板を求めていたりします。 アルペンをフリースタイルに寄せていきたいんですよね。 意味があるのかと聞かれればない気もしますが。。。
まさに今 乗りたい板を まとめたよ。 スノーボードは最近ものすごい細分化されています。 あえて今自分が乗りたいフリースタイルの、特にオールラウンドボードをまとめてみました。 おすすめは乗ってないからできませんが、結構乗りたい人も多いと思うんですよね。 好みって年々変わるので、備忘録みたいなもんです。
サロモンの 気になるモデル 見ていこう。 スノーボードに限らず、総合スポーツブランドであるサロモン。 ボード・ブーツ・バイン・小物と取り扱うアイテムは幅広いです。 それなのに、きちんと注目モデルを作ってくるのはすごいですよね。 来シーズンはボード・ブーツ・バイン全部注目すべきものがあります。
オガサカの FCシリーズ どう変わる? オガサカスノーボードのカービング特化モデルとして人気のあるFC。 FC、FC-SそしてXCとありますが、どの板も魅力がすごいですね。 23-24シーズンはFC-Sが大きく変わるみたいですね。 ヌケと落下感がどう変わるのかが注目するところです。
オガサカの CTシリーズ ド定番。 迷ったらCTと言われるほどの名機であるオガサカのCTシリーズ。 CTシリーズは現状4モデルあり、それぞれ個性的な性質があります。 見比べるとCTが一っ番乗りやすい板という結論になるのですが、来シーズンも面白そうなんですよね。
来シーズン ワイドな板が 勢ぞろい。 BCストリームの来季カタログを眺めていました。 NEWモデルはないものの、サイズが豊富になっています。 やっぱりBCストリームはワイドシェイプが多いですね。 通常のウエストがわからなくなるくらい、多いです。 そうするとカービングが楽しくなるわけです。
来シーズン MOSSのボードは どんなかな? MOSSスノーボードの来シーズンのカタログを眺めていました。 変更部分はいまだかつてないくらい少ないです。 あと、アルペンボードって売られていると思うのですが、カタログには乗らないのでしょうか? できれば載せて欲しいなあ。
来シーズン 注目ボードが 売り出され。 日本で販売されるのかは現在不明ですが、ダブルデッキスノーボードに注目が集まっています。 今までのスノーボードにはない革新的な形状をしているのでぜひ見てもらいたいなと。 23-24シーズンから販売開始のようですので、世界中でも乗ったことのある人は少ないと思います。 ただ、いろいろ想像するとかなり楽しそうなのは間違いありません。
来シーズン やってくれるぜ YONEX。 YONEXスノーボードのホームページが刷新され、来シーズンモデルが見れるようになりました。(かなり前に) ヨネックスはすべて人工物で板が作られているので、調整と実現化をきちんとしてくれます。 その為、過去に類を見ないスノーボードを生み題してくれるんですよね。
細い板 見直す機会は 有り余る。 ここ数年で太いスノーボード、いわゆるファットボードやワイドボードが増えました。 安定感とカービングのしやすさが魅力でドラグを取り除いてくれます。 ただ、細い板にも乗りたくなる時ってあるんですよね。 ドラグは発生してしまうのですが、エッジとエッジが近いことによるメリットって大きいんです。