- 2023-07-18
- 2023-07-18
【スノーボード】グローブのインナー探し:理想はどんなの?
グローブの インナー実は 奥深い。 スノーボードの快適性の一つを担う、グローブ。 インナーグローブもここ最近種類が増えてきています。 性能・質感ともに上昇していますが、インナーという位置づけから価格は抑えられています。 組み合わせをいろいろ考えると、かなり使い勝手が増しそうです。
グローブの インナー実は 奥深い。 スノーボードの快適性の一つを担う、グローブ。 インナーグローブもここ最近種類が増えてきています。 性能・質感ともに上昇していますが、インナーという位置づけから価格は抑えられています。 組み合わせをいろいろ考えると、かなり使い勝手が増しそうです。
グローブは ようやく最近 定位置に。 スノーボードの楽しさを左右するといっても過言ではないギア、それがグローブです。 手がめちゃくちゃ冷たいと集中できないでし、動かしずらくても微妙にストレスだったりしますしね。 それぞれの人がこだわりを持つギアの一つです。 その為、求めているものも人それぞれだったりします。
ダブキャンは 乗ることあんまり なかったなあ。 スノーボードのキャンバー形状のファイ表的なもののひとつであるダブルキャンバー。 用途的にはグラトリが多いです。 少し前まで、カービングはあまり…という評価でしたが、最近のキャンバーはそういうのも気にならないみたいですね。 ダブルキャンバーは「王道」が人気がありますね。
乗ってみたい ツインもいよいよ 増えてきた。 パウダー形状のスノーボードもスノーボードっぽい形だとは思うのですが、それとは真逆のツインチップというのもスノーボードっぽい形です。 左右癖なく滑れるという特徴はあるんですけど、この癖のなさこそが、最大の癖。 意外と持っていない人も多い気もします。 23-24シーズンは魅力的なツインチップが多いので、調べてみてはいかがでしょうか?
パウダーは 形状たくさん 何違う? スノーボードでパウダーボードの形状程多種多様に分かれているものはないと思います。 見ているだけでかなり楽しいですし、どんな乗り味か想像するのも楽しいです。 その創造に届かないものは乗ってみたいんですよね。 パウダースノーはパウダーでかっ飛ばすのが一番楽しいですしね。
引き付けて やまない理由が そこにある。 スノーボードの形状でもはや定番化されたのがハンマーヘッド。 ハンマーヘッドは数年前まで少なく、選べるものも多くはありませんでした。 上級者向けで乗りにくいイメージのハンマーヘッドですが、キャンバー形状の進化により、カービングのみならず、全地形対応型のものも増えています。
まだあるよ 乗りたい思う そんな板。 スノーボードのジャンルの中で最近多くなってきているのが、オールマウンテンボード。 圧雪もパウダーもいけて、スノーボードを丸ごと楽しめます。 原点回帰ではないですが、The スノーボードっていう形もいいのだと思います。 だからこそ、乗りたい板が結構あったりします。
アルペンの 乗りたい板も あるんだよ。 アルペンスノーボードで個人的に乗りたい板についてまとめてみました。 ここ数年はレースレースしていないので、フリーランで、より簡単に乗れる板を求めていたりします。 アルペンをフリースタイルに寄せていきたいんですよね。 意味があるのかと聞かれればない気もしますが。。。
まさに今 乗りたい板を まとめたよ。 スノーボードは最近ものすごい細分化されています。 あえて今自分が乗りたいフリースタイルの、特にオールラウンドボードをまとめてみました。 おすすめは乗ってないからできませんが、結構乗りたい人も多いと思うんですよね。 好みって年々変わるので、備忘録みたいなもんです。
サロモンの 気になるモデル 見ていこう。 スノーボードに限らず、総合スポーツブランドであるサロモン。 ボード・ブーツ・バイン・小物と取り扱うアイテムは幅広いです。 それなのに、きちんと注目モデルを作ってくるのはすごいですよね。 来シーズンはボード・ブーツ・バイン全部注目すべきものがあります。