- 2022-12-11
- 2022-12-11
【スノーボード】シーズン前のワックスは?:必要最低限って何?
ワックスは シーズン前が 大事だよ。 スノーボードもシーズンインをしている人が増えてきました。 まだという人ももちろん多いと思います。 シーズン前にやっておくことで重要なことの一つにワックスがあります。 ショップに出すことをすすめていますが、自分でやる場合、必要最低限ってどのくらいになるのでしょうか?
ワックスは シーズン前が 大事だよ。 スノーボードもシーズンインをしている人が増えてきました。 まだという人ももちろん多いと思います。 シーズン前にやっておくことで重要なことの一つにワックスがあります。 ショップに出すことをすすめていますが、自分でやる場合、必要最低限ってどのくらいになるのでしょうか?
おすすめの 最初のギアは ブーツだよ。 スノーボードを始めた方に最初に購入してほしいのはブーツかなと。 どんなサイトでも、ブーツをおススメしていると思います。 直接自分の肌に触れるものになるので、自分のものの方が良いんですよ。 レンタルとは結構差が出る部分でもあります。
せっかくの 板はきれいに 使いたい。 スノーボードを購入するときれいに保護するために必要なのがソールガード。 ケースとは違い、スノーボードにピッタリと、はまります。 それゆえ、選ぶのにも慎重になりますよね。 意外と値が張るソールガードだからこそ、納得したものを選びたいものです。
フッ素入り ワックス規制が 始まるよ。 スノーボードの公式大会で、22-23シーズンからフッ素入りワックスの規制が始まるようです。 規制されている化合物自体は少量なのですが、フッ素全般にまで、禁止が及んでいます。 なぜ禁止になったのか、要因を調べてみました。
インナーは 快適性を 保ちます。 スノーボードは寒すぎても動けないし、熱すぎてもかなり不快になります。 ウェアやミッドレイヤー、インナーなどでバランスを取り、動きやすさと防寒を両立させることが大切だと思います。 機能性インナーも増えてきているので、さらりとしたものか、それとも暖かいものか、好みによって分かれてくると思います。
メタル入り ボードは何が 魅力なの? ひと昔前まで、スノーボードの硬さを補強するのはメタルが主流でした。 最近では特にカーボンの使い方がかなり拡張されてきており、軽いけど硬い板というものが多く出てきました。 ラントリといった滑り方の発展も理由の一つかもしれません。 重いことがネガティブなイメージとなるメタルボードですが、この重さこそがメタルボードの持ち味の一つだと思います。
オークリー シリーズざっと 見てみよう。 スノーボードのゴーグルで、人気・信頼性ともトップクラスのオークリー。 その反面、商品の違いはよく分からなかったりします。 基本的にはデザイン重視で購入してもよいと思うんですが、よく理解したうえで購入した方が、お買い物の満足度は上がるのかと思います。
今シーズン 雪は多いと いう噂。 当たり前ですが、スノーボードは雪がないとできないスポーツです。 しかも降雪量によって、かなり滑り方や自由度が左右されたりもします。 おととし、昨年と雪にかなり恵まれたシーズンでした。 今シーズンも雪は期待できそうですが、実際のところどうなんでしょうか?
落とし物 しないためには 対策を。 ゲレンデではウェアのポケットが持ち物の住所となります。 限られた場所で何を入れるか、落とし物をしないためにはどうするかがかなり重要となります。 落とし物をするとかなりへこみますし、雪上に落とすとまず見つからないですからね。
型落ちは 価格が安い だけじゃない。 スノーボードのモデルで販売終了になってしまうことは結構あります。 それに気が付くのは実は翌シーズンだったりします。 販売終了の理由は様々ですが、その分希少性が出て、価格は下がっているのに価値は上がっているのでは?と思わせるボードがあったりするんですよね。