- 2023-03-14
- 2023-03-14
【スノーボード】春のゲレンデには必須?:防水インナーソックス
春先の 敵は浸水 気を付けよう。 春のゲレンデはスノーボード上達のヒントが多いです。 暖かいし、転んでもいたくなく、チャレンジにつながります。 ただ、雪が溶けてくることもあり、ブーツが濡れます。浸水してきます。 そんな状態でも快適を維持してくれるグッズ、「防水インナーソックス」を紹介します。
春先の 敵は浸水 気を付けよう。 春のゲレンデはスノーボード上達のヒントが多いです。 暖かいし、転んでもいたくなく、チャレンジにつながります。 ただ、雪が溶けてくることもあり、ブーツが濡れます。浸水してきます。 そんな状態でも快適を維持してくれるグッズ、「防水インナーソックス」を紹介します。
乾燥を 早めて快適 保ちたい。 スノーボードシーズンも終盤を迎え、暖かい日が増えてきました。 暖かくなると、問題となるのが濡れるということです。 グローブやブーツにつく水分量が増えてきてしまい、寒い時期以上の不快感が出てきます。 その為には乾燥させることが第一なんですよね。
タビ型の ソックス強いし 暖かい。 スノーボードソックスは種類が多くなってきましたが、その中でもタビ型はどうでしょう? 5本指と通常ソックスのいいとこどりだと自分は思っています。 暖かいし、踏ん張り効くし、脱ぎ履きがかなり楽。 スノーボードのソックスは足の快適性に大きくかかわってきます。
ユニカンを 入れてアルペン 感覚で。 フリースタイルのスノーボードをアルペンの感覚で滑るべく、ユニバーサルカントを導入してみました。 実際にエッジはかなり食うようになるし、爽快感もかなり変わってきます。 逆に注意点なんかもあったりします。 経験してみるにはかなり良いですよ。
雪山に もっていくのは 何がいい? スノーボードはボード・バイン・ブーツ・ウェアがあれば大丈夫ってわけでもありません。 ゴーグル・グローブ他、防寒や安全のために必要なものは多かったりします。 少しずつそろえていけばいいのですが、自分が思う必要なものをつらつらと上げてみました。
せっかくの 板はきれいに 使いたい。 スノーボードを購入するときれいに保護するために必要なのがソールガード。 ケースとは違い、スノーボードにピッタリと、はまります。 それゆえ、選ぶのにも慎重になりますよね。 意外と値が張るソールガードだからこそ、納得したものを選びたいものです。
車内でも スノボを積んでも 広々よ。 スノーボードを車に乗せるとき、一般的なのがキャリアだったりします。 しかし、キャリアって高いんですよね。 車内だと場所を取ってしまうスノーボード。 車内にスノーボードを積んでも広々と車内を使えるアイテムを紹介していきます。
バラクラバ 今年はどんなん あるのかな スノーボードで必需品となりつつあるのがバラクラバ。 コロナ禍というのもあり、口を覆えるし、一石二鳥なんですよね。 数年で爆発的に種類も増えましたし、毎年売り切れている人気商品も多いんですよね。
個人的に ベストはかなり 好きなのよ。 スノーボードウェアには流行り廃りがあります。 そんな中で個人的にずっと好きなアイテムの一つにベストがあります。 流行ったのは数年前でしょうか。 デザインのアクセントはもちろんなのですが、収納としての機能美を併せ持っているところが個人的にたまらんのだと思います。
大切な ウェアの手入れは していこう。 スノーボードウェアはなんだかんだで汚れています。 自分で洗っていくのもいいんですけど、プロのクリーニングもおススメですよ。 なんせ出来上がりが違います。 ものによっては汚れも付きにくくなりますし、長期保管もしてくれるところもあります。