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【スノーボード】DRAGON 23-24:気になるモデルは?

おはようございます。

今朝はゴーグルの話です。
DRAGONの23-24のモデルを見ていこうと思います。

最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。

【スノーボード】DRAGON 23-24:気になるモデルは?

結論

DRAGONは見え方に特に定評がありますよね。
ゴーグルはもちろん、アクセサリーも注目ですね。

詳細は下に書きます。

DRAGON 23-24

DRAGONは23-24シーズンで30周年を迎えます。
スノーボードのゴーグルで人気のあるブランドの一つですよね。

個人的にシステムのDICE、フィット感のELECTRIC、見え方のDRAGONって感じなんですよね。
それぞれ強みがあって、レンズが特に定評があるのがDRAGONかなと。

日本の天候や日本人の瞳の色の違いをレンズに反映させてくれているのがうれしいところです。
また、調光レンズもあるのですが、通常レンズでカバーできる天気の範囲が異常に広いです。

通常の調光レンズくらいの幅があります。
また、ゴーグルのみならず、その周辺のアクセサリーもいいんですよね。

アクセサリーは機能もよいのですが、デザインも結構好きなんですよ。

23-24 DRAGONカタログ

NFX MAG

22-23シーズンから販売されているPVX MAGにも使われている
磁石を使ったレンズをロックするシステムを人気モデルのNFXに適応させたものです。
他にもシステムもりもりで、ハイエンドモデルの使用になっています。
レンズサイズもミディアムなので、男女問わず使いやすいモデルになっているのではないでしょうか?

PXV

フラッグシップモデルになります。
何と言っても左右へのレンズの視野が広い。
大きめのレンズもかっこいいですし、ジャパンフィットがそろっています。
ねらい目は30周年記念のバンドを使ったモデル化と思います。

DX3 L

フレームがあるモデルで人気のDX3のラージレンズモデルですね。
ラージレンズになったので、見え方がかなり広くなっています。
コスパがかなり良いですので、初心者に対してもおススメできるモデルですね。

NYLON SHELL CREW

アパレルになるんですけど、ナイロンシェルクルーです。
相当な雪の日ではない限り、これでいいんじゃないですかね。
下にフリース着て、寒さ調整しておけば、活躍の場は多くなると思います。
最近、いかにして装備を簡素化するのかを考えているので、これはかなりねらい目のアイテムです。

EAR FLAP BEANIE

耳の部分があるビーニーです。
ファイヤーパターンなので男女問わず行けるのではないでしょうか。
自分はビーニーはあまり使わないのですが、
耳付きのこういう形状にはなぜかひかれるんですよね。
こういうのが似合う人間でったら間違いなく買っていたんですが、似合わないからなあ。

HIBRYD BALACLAVA

頭部分にベーシックな伸縮性のある素材。
口元部分にはフリースを使ったバラクラバです。
来季、DRAGONはバラクラバのラインナップが増え、バラクラバ好きの自分から見て、
かなり充実しています。
ハイブリッドバラクラバは頭部分の伸縮性が十分あり、口から首元の防寒がばっちりです。
使い勝手がかなり良いバラクラバになっています。
こういう工夫をしてくれるから好きなんですよね。

GOGGLE KEEP DRY PAD

22-23シーズンから販売されていますが、
ドラゴンオリジナルのゴーグル乾燥剤です。
ゴーグルの乾燥剤って、本当に大切で、湿気からいかに守るかになってくるんですよね。
きちんと入れておくだけで、翌日も曇ってこないので、これはかなりおススメです。

まとめ

DRAGONのカタログから気になるものを数点紹介しました。
ゴーグルはもちろん、アパレル、アクセサリーもかなり新しいものが入ってきていますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。