おはようございます。
今朝はビンディングの話です。
初心者向けのエントリーモデルのビンディングを紹介したいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】ビンディングエントリーモデル7選:ビンディングの話
エントリーモデルって?
言葉に関しては下の記事に書いてあります。
ビンディングの選び方って
選び方や特徴も下の記事に書いてあります。
初心者向けのビンディングって?
基本的にはエントリーモデルと呼ばれるものを選んで問題ありません。
しかし、ビンディングは壊れにくく、ブーツやボードに比べると買い替えの頻度は低いです。
そのため、中級者向けのオールラウンドモデルを買っておいても問題ありません。
また、メーカーの特色が出ているものを選んでも楽しいです。
FLUXならホールド感を、UNIONならブッシュやミニディスクを、サロモンならシャドウフィットをといった感じに、調べて選ぶのも楽しいですよ。
今回はあまり関係なくエントリーモデルを羅列していきます。
ビンディングエントリーモデル7選
FLUX PR
日本を代表するビンディングメーカーのFLUX。
最近は、ブーツ、ボードを扱っていて、総合スノーボードブランドになりつつあります。
FLUXならではのホールド感も味わえるので、お勧めできます。
UNION FLITE PRO
世界的なビンディングメーカーのUNION。
ユニオンのアイデンティティのブッシングベースプレートが使われています。
デザイン性や軽さにも手を抜くことはなく、コスパがかなり良いモデルになっています。
K2 Sonic
K2のソニックはシンプルなデザインでありながら機能性は十分です。
軽く、どんな板にも対応できるのはうれしいですよね。
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SP Bindings FT270
バックエントリーモデルのビンディングを扱うSP。
FT270はエントリーモデルでありますが、抑えるところはきちんと押さえており、着脱が本当に簡単です。
立ったままビンディングができるのはうれしいですよね。
あと、値段がびっくりするくらい安いです。
コスパにも優れていますよね。
SALOMON RHYTHM
サロモンのエントリーモデルのリズム。
丈夫で使いやすく、どんな板にもフィットします。
BURTN FREE STYLE
バートンのエントリーモデルであるフリースタイル。
やわらかさと硬さを両立しています。
コスパもよく、中級者以上も使えるモデルになっています。
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DRAKE KING
DRAKEのエントリーモデルであるKING。
日本限定デザインもあります。
まとめ
各メーカーの亀頭が盛り込まれており、コスパがいい製品が多いです。
上にも書きましたが、ビンディングは長く使うものが多いです。
硬すぎるものは選ばず、自分の成長にあったものを選びましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。