おはようございます。
今朝はヘスメットの話です。
必須ではないけど、あれば便利なヘルメットケース・カバーを紹介したいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】ヘルメットの話:ケース・カバーについて
結論
また、持ちにくいということも解消されます。
とはいえ、基本的には付属のケースで十分です。
ヘルメットケース・カバーについて
そのまま、ヘルメットを入れるケースです。
ヘルメット専用のものは少なく、ブーツケースにヘルメット用の収納部分があるものが多いです。
ヘルメット自体、傷がついて当然という部分があるので、保護するという意識は高くありません。
しかし、硬いので、ほかのものを傷つけてしまう可能性があります。
そのため、ケースが必要となってくるわけです。
とはいえ、基本的には付属の巾着袋で機能は十分だと思います。
ヘルメットカバーは全体を包み込むケースやバッグと違い、ヘルメット部分のみを覆うカバーです。
使用後のヘルメットは蒸れていますので、カバーの場合、ヘルメットの表面は保護して、内部は乾燥させることができます。
ヘルメットケース・カバー おススメ6選
スワンズ マルチヘルメットバッグ
ゴーグルメーカーのSWANSのヘルメットバッグです。
質感もよく、コンパクトでゴーグルも入ります。
持ち運ぶのに適した形になっており、ストレスがありません。
スワンズ ヘルメットポーチ
こちらもSWANSの製品です。
ヘルメットを丸々1個収納できます。
持ち手が長いので持ちやすく、ヘルメット自体の傷も守ってくれます。
エビス ヘルメットケース
アクセサリーブランドのeb’sのヘルメットケースです。
作りは非常にシンプルですが、入れやすくかさばらないものになっています。
デザインと耐衝撃性に優れていて、非常に使いやすいものになっています。
ストリームトレイル ヘルメットバッグ
Stream Trailはアウトドアのバッグを主に取り扱っています。
防水のターポリン製のものを多く扱っていて、その中のヘルメットバッグになっています。
ターポリン製なので防水性が高く、ほかの道具を水滴から守ってくれます。
トート型で持ちやすく、年中使える性能になっています。
オレンジ ヘルメットニットカバー
あったら便利なアクセサリーを作り続けるOran’geのヘルメットケースです。
巾着タイプで出し入れが簡単です。
ニット製ですので、通気性もよく、水分も吸収してくれます。
オレンジ ニット ヘルメットカバー
こちらもOran’geの製品です。
こちらはカバーで、装着部分は開放していますので、使用後蒸れることなく、乾燥させてくれます。
また、ニット製なので、耐衝撃、水分吸収ともに優れています。
まとめ
ケースがあれば、持ちやすく、社内等でも転がらないようにできます。
ヘルメット自体の使用率が日本では高くないので、ヘルメートケースの需要は今現在そんなに高くないと思います。
種類の少なさが、それを物語っています。
今後ヘルメット使用者は増えていくと思いますし、それに合わせてケースの需要も増えていくと思います。
そのため、まだ出回っていない今のうちに購入しておくのも手かもしれません。
母数が少ないので、多分、すぐになくなってしまうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。