スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!
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スノーボード

  • 2023-09-02
  • 2023-09-02

【スノーボード】HOLMENKOL:世界最古のワックスブランド

歴史ある ホルメンコール 邁進す。 ホルメンコールは世界最古のスノーワックスブランドです。 その歴史は100年を超え、今でなお新しい製品を開発し続けています。 そもそも、スキー用のワックスってなんで思いついたんですかね。 パイオニアって考え方・思い付きが尋常ではないと思います。

  • 2023-08-21
  • 2023-08-21

【スノーボード】KUU WAX:シンプルにこだわれるワックス

ワックスの ブランドまだまだ ありますよ。 スノーボードワックスシリーズですが、今回はKUUの紹介です。 KUUの製品はホットワックスが主軸ですが、その分シンプルにこだわれます。 シリーズ・材質・温度と選んでいけば自分の使いたいワックスが見つかります。 通常のMACHシリーズはホットワックス初心者におすすめです。

  • 2023-08-14
  • 2023-08-14

【スノーボード】DOMINATOR:ノウハウが詰め込まれたワックス

ドミネーター 無駄を省いた ワックスだ。 スノーボードで必需品のワックス。 今回はドミネーターのワックスを紹介していきます。 オールラウンドワックスって多いのですが、ドミネーターの場合、基本設計がオールラウンドになっています。 選択肢がないわけではなく、一つで大部分をカバーできる自信があるということなのだと思います。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

【スノーボード】マツモトワックス:使いやすいワックス

シンプルに マツモトワックス 使いやすい。 スノーボードのワックスシリーズ。 今回はマツモトワックスです。 日本のワックスを代表するブランドですが、製品を改めてみると構造はシンプルだったりします。 しかし、かゆいところには手が届いており、組み合わせによって無限のバリデーションがあるのが強みですね。

  • 2023-08-04
  • 2023-08-04

【スノーボード】ハヤシワックス23-24:オールラウンドなワックス

リキッドの ハヤシワックス 見てみよう。 スノーボードのメンテナンスで大切なワックス。 最近はリキッドワックスが台頭していて、かなり簡便化が進んでいます。 そのリキッドワックスが圧倒的に充実しているのがハヤシワックスです。 カタログには丁寧に塗り方や使用シーンなどが書かれていて、疑問を払しょくしてくれます。

  • 2023-08-03
  • 2023-08-03

【スノーボード】ハカセのワックス:気になるワックス

ワックスで 気になるブランド 見つけたよ。 スノーボードで大事なものの一つとしてワックスがあります。 大手ブランドのワックスもよいのですが、日本のハカセのワックスはご存じでしょうか。 自分は数年前に知りましたが、30年以上、ワックスを作っている青山化学のブランドです。 他のワックスブランドにはない素材が使われています。

  • 2023-08-02
  • 2023-08-02

【スノーボード】GALLIUM 22-23:カタログを改めてみてみる

改めて ガリウムカタログ 見てみよう。 スノーボードはカタログが数多く出ています。 メーカーごとに出しています。 もちろんワックスブランドのガリウムのカタログがあります。 ワックスブランドならではで、商品紹介するだけにとどまらず、かなりの役立つ情報が記載されています。

  • 2023-08-02
  • 2023-08-02

【スノーボード】ビブパンツ 23-24:気になるモデル5選

ビブパンツ 機能とデザイン 両立だ。 スノーボードで一着は欲しいビブパンツ。 ビブパンツは機能も詰まっていますし、デザインもいいんですよね。 パッと見同じように見えても、メーカーによってかなり特色が出ています。 雪が入ってこないことが何よりに良いところですが、実はシーズン中ずっと使えるんですよね。

  • 2023-07-31
  • 2023-07-31

【スノーボード】盗難対策:こういうのはいかがでしょう?

防犯の レベルを少し 上げてみたい。 スノーボードの盗難対策ってあまり変わっていないと思うんですよね。 自転車なんかと比べると一目瞭然だと思うんです。 なんかもっと進んでいい。 最近は特にギアが高額になってきているので、盗まれるのって、死活問題なんですよ。 盗難に対してもっと真剣に考えればいいのに。

  • 2023-07-29
  • 2023-07-29

【スノーボード】エッジメンテナンス:自分でやってみる

エッジをね 削ると見える 新世界。 スノーボードのエッジ部分をじぶんでいじるのは勇気がいりますよね。 今回は自分でエッジをいじったときの話です。 悪いところはきれいにできているのかよくわからないという部分で、よいところは自分の考えのもとエッジの調整ができるということです。 エッジの角度って、一定でなくてもいいんですよ。