スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!
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スノーボード

  • 2021-07-26
  • 2021-07-26

【スノーボード】買いたい板はあるけど・・・情報がない:どうする?

カタログじゃ わからないのよ どうしよう。 いろいろ調べていくうちに、欲しいスノーボードが出てきますよね。 しかし、試乗会で乗っていないからなかなか踏ん切りがつかない。 でも気になるし、早く頼まないと締め切られてしまう。 そんな時、自分ならどうしているのかを書きたいと思います。

  • 2021-07-20
  • 2021-07-20

【スノーボード】雪国に住んでて思うこと:同じ雪国でも少し違う?

雪国と 言っても特色 違います。 在宅ワークが増えてきた今、スノーボードをするために、雪国への移住を考えている人もいるかもしれません。 個人的にはそういう生き方は憧れますし、お勧めです。 ただ、雪国と言ってもかなり違っていたりします。 長野・岐阜・富山と雪国に住んできた自分がその特色を伝えたいと思います。

  • 2021-07-19
  • 2021-07-19

【スノーボード】悔いのないスノーボードライフ:送るためには?

踏み出して 一生楽しい スノボライフ。 スノーボードはいろんな遊び方ができるスポーツです。 どの遊び方を選ぶかは本人の自由ですが、その遊びに執着はしなくていいと思います。 新しい遊びにどれだけチャレンジできるかが大事なんですよね。 不自由を克服してのスノーボードなので。

  • 2021-07-18
  • 2021-07-18

【スノーボード】来シーズン乗りたい板があったけど・・・:注文締め切られていた話

欲しい板 手を尽くしたけど 無理そうだ。 来シーズンのスノーボードで欲しい板がありました。 Never SummerのProto Synthesis 159DFです。 なかなか特徴的な板で、面白そうだったのですが、いろいろ手を尽くしましたが、今からの入手は厳しそうでした。 入手できるかできないかわからない板への対応について書いていきます。

  • 2021-07-15
  • 2021-08-02

【スノーボード】来シーズンのアクセサリ:eb’s編

アクセサリ カタログ更新 eb's編 スノーボードアクセサリブランドの代表格、eb'sの来シーズンのカタログが公開されました。 よく考えられているブランドで、コスパは最強クラスです。 毎年毎年新しいアイディアが詰められており、感心させられます。 機能性と楽しさを両立したアイテムは心躍るものですね。

  • 2021-07-12
  • 2021-07-12

【スノーボード】7月くらいがリミット?:板の発注について

ニューモデル 発注時期は いつまでに? 7月は実はスノーボーダーにとって大切な時期だったりします。 なぜなら来シーズンのニューモデルの発注が締め切られるブランドが多いからです。 欲しいアイテムを確実に手に入れるためには必ず受注しておきましょう。 あなたの板は今から作られるんですよ。

  • 2021-07-07
  • 2021-07-07

【スノーボード】来年はどんなスタイル?:フライトキャップの話

流行ってる フライトキャップは どんなもの? 毎年何かしらのトレンドがあるスノーボードのウェアですが、来シーズンのトレンドになりそうなのがフライトキャップです。 暖かいし、動きの邪魔をしない。 そしてボリュームを増やすことも減らすこともできるので、どんなウェアにも合わせることができます。

  • 2021-07-05
  • 2021-07-05

【スノーボード】ビブパンツの良さ:スタイリッシュに着こなそう

ビブパンツ なくなってきた デメリット。 スノーボードには定番のアイテムのビブパンツ。 好きな人は好きですよね。 デメリットもありますが、デザインに加え、メリットが多くて使いやすいんですよね。 最近はさらにデメリットをなくしたものも増えてきました。

  • 2021-07-01
  • 2021-07-01

【スノーボード】ワックスは夏がいい?:ちょっと思ったこと

ワックスを 夏にかけると どうなるの? 夏場は冬に比べると気温が高いため、ワックスがやわらかくなり、浸透しやすい時期だと考えられます。 つまり、実は夏はワックスがけに向いているのでは?とも考えられます。 暑い中、熱いアイロンをかけることは大変ですが、それに見合ったリターンはありそうです。

  • 2021-06-28
  • 2021-06-28

【スノーボード】スノーボードと体重の関係について:何キロぐらいまで?

僕の板 適正体重 何kgよ? スノーボードにはモデルと長さによって細かく適正体重が決められています。 選択肢の一つではあるのですが、適正体重に従って板選びをした方が楽しめます。 なぜなら、板の設計上、浮力、反発が一番無理なく使える体重だからです。 カタログに載っていることもありますが、書かれていない場合もあります。