おはようございます。
今朝はキャップの話です。
フライトキャップが流行りそうだなーって話です。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】来年はどんなスタイル?:フライトキャップの話
結論
防寒性が高いのに視界や動きを邪魔しないのが魅力です。
詳細は下に書きます。
フライトキャップって何?
フライトキャップとはその名の通り、飛行機の操縦士がかぶるようなキャップです。
耳の部分がボアになっているのが特徴です。
つばの部分がやわらかいものとボアのものとがあります。
耳の部分まで暖かく、ゴーグルの上げ下げも邪魔にならないのが特徴です。
結局流行っているの?
流行っていると思います。
かぶっている人が増えたというよりも品数が増えましたよね。
フライトキャップと言えばいぐっちゃんですね。
彼はずっと同じスタイルで滑っているので好感が持てます。
ナイキのゴーグルとかもう手に入らないですもんね。
流行を追いかけるということ
流行を追いかけても面白いですが、自分のスタイロを貫くのもいいですよね。
メディアが作った流行ってだいたい流行らないですしね。
特にスノーボードの場合ってかっこよく乗っている人が正義で、真似をしたいんですよね。
そして、そのかっこいい滑り方もトレンドがありますしね。
流行っている滑り方をしている人がかっこよくて、その流行っている滑りはシーズン開けてみないとわからないんですよね。
二段階で予測するのは難しいので、自分の好きなスタイルでいいと思います。
とはいえ、好きなライダーが使っているブランドはやはり使いたくなりますよね。
個人的には?
最近はスリムパンツがやや主流でしたが、パンツがワイドジョガーみたいなのに切り替わると思うんですよね。
というのも、ブーツを見せたい人が増えると思うんですよね。
上はバランスを考えるとスリムになってくると思います。
ベストみたいなのが再び流行りそうな気がします。
フード付きベスト。
その為、トレーナーやネルシャツみたいなあったかいのがいいと思うんですよね。
まあ、そうすると、頭にボリュームがいらなくなるので、普通のキャップとかになっちゃうのかなー。
キャップ+フードウォーマー。
でも、フードウォーマーはそろそろすたれる気も・・・
って色々考えるのが楽しいんですよね。
ぶっちゃけ、ウェアってなかなか毎年変えられないので、周りの小物をいかに生かすのかの方が大事だったりしますよね。
だからフライトキャップは持っていて損はないと思います。
おすすめフライトキャップ
マウンテンロックスター フライトキャップ
ノースフェイス ヒムフリースキャップ
エレクトリック ワークボアキャップ
フードウォーマーの記事はこちら
まとめ
フライトキャップは流行りつつあるアイテムです。
持っていても損がない小物だと思います。
とはいえ、趣味の世界なので、自分が気に入っている格好で滑るのがやっぱり最高だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。