- 2023-11-04
- 2023-12-21
【スノーボード】今シーズンのグローブ探し:おススメ4選
グローブの 今年のねらい目 どれになる? スノーボードの必需品と言えばグローブ。 グローブはたくさん使ってきたのですが、失敗したこともあり、結構選定は慎重になっていたりします。 こういった何が欲しいのかを慎重に考えていくと、今自分に足りないものとかが見えてくるんですよね。 おもしろいもんです。
グローブの 今年のねらい目 どれになる? スノーボードの必需品と言えばグローブ。 グローブはたくさん使ってきたのですが、失敗したこともあり、結構選定は慎重になっていたりします。 こういった何が欲しいのかを慎重に考えていくと、今自分に足りないものとかが見えてくるんですよね。 おもしろいもんです。
OJK 板の紹介 できるよう OJKスペシャルスノーボードのオンラインショップが2023年8月から稼働しています。 結構OJKの板に興味はあるけど入手するタイミングがなかなか無かったのではないでしょうか。 プレートだけではなく、板の出来というかとがり具合がなかなかいいんですよね。
暖冬の 予測が出たが 雪はふる? 23-24シーズンは暖冬予測です。 夏は暑かったし、残暑も厳しかったしで、予測はなんとなくついたでしょう。 低気圧が北の方にとどめられる天気配置になっていて、なかなか気温が下がりにくい現象になるそうです。 暖冬が一概に雪が少ないとはいいがたいですが、溶けやすく、積もりにくいんですよね。
シーズンが 始まる前に 点検を。 スノーボードは道具に頼るスポーツでもあります。 そのため、道具の点検というのは非常に大事になるんですよね。 先シーズンは調子よかったのに「アレなんか・・・?」とならないようにシーズン前に点検・改善をしておきましょう。 シーズン入ると直すためにギアを預ける1週間ももったいないものですよ。
今年もね 最新カタログ どうですか? 毎年販売されているスノーボードのカタログであるベストギアカタログが今年も発行されました。 これが発行されると、今年もいよいよだなと思うと同時に準備を始める時期だなと思います。 もちろん乗っている内容も大注目なんですけどね。
リキッドの ワックスおすすめ どれだろう? ここ数年で、スノーボードワックスにリキッドタイプがかなり多くなってきました。 多くなってくるということはどれにするのか迷うということです。 お気に入りのブランドがあればそれでよいのですが、リキッドになったことでワックスの敷居が下がって挑戦したい人も増えたと思うんですよね。
歴史ある ホルメンコール 邁進す。 ホルメンコールは世界最古のスノーワックスブランドです。 その歴史は100年を超え、今でなお新しい製品を開発し続けています。 そもそも、スキー用のワックスってなんで思いついたんですかね。 パイオニアって考え方・思い付きが尋常ではないと思います。
ワックスの ブランドまだまだ ありますよ。 スノーボードワックスシリーズですが、今回はKUUの紹介です。 KUUの製品はホットワックスが主軸ですが、その分シンプルにこだわれます。 シリーズ・材質・温度と選んでいけば自分の使いたいワックスが見つかります。 通常のMACHシリーズはホットワックス初心者におすすめです。
ドミネーター 無駄を省いた ワックスだ。 スノーボードで必需品のワックス。 今回はドミネーターのワックスを紹介していきます。 オールラウンドワックスって多いのですが、ドミネーターの場合、基本設計がオールラウンドになっています。 選択肢がないわけではなく、一つで大部分をカバーできる自信があるということなのだと思います。
シンプルに マツモトワックス 使いやすい。 スノーボードのワックスシリーズ。 今回はマツモトワックスです。 日本のワックスを代表するブランドですが、製品を改めてみると構造はシンプルだったりします。 しかし、かゆいところには手が届いており、組み合わせによって無限のバリデーションがあるのが強みですね。