- 2022-04-08
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【スノーボード】アルペンビンディングの種類:ベイル?インテック?ステップイン?
アルペンの ビンディングにも 種類ある。 アルペンビンディングのブーツ固定方法として代表的なものが3つあります。 ベイル式、インテック式、ステップイン式。 アルペンは固定が大切なので、シンプルでありながら絶対に外れないような構造になっています。 何よりハードブーツなので、着脱はできる限り簡単にして体力残したいものです。
アルペンの ビンディングにも 種類ある。 アルペンビンディングのブーツ固定方法として代表的なものが3つあります。 ベイル式、インテック式、ステップイン式。 アルペンは固定が大切なので、シンプルでありながら絶対に外れないような構造になっています。 何よりハードブーツなので、着脱はできる限り簡単にして体力残したいものです。
アルペンも パウダーがっつり 楽しみたい。 アルペンボードでありながらパウダーも楽しめるスノーボードがMOSS SNOWSTICKから出ています。 この一枚でどこでも行けるというのもありますが、軽く、やわらかいため、オールシーズン使っていられることも強みです。 今回、かなり気になっていたのでがっつり試乗してきました。 感覚など、ご参考までにどうぞ。
ストンパー 気になったので 買ってみた。 LOBSTERのSTOMPERが気になったのでしばらく使っていました。 3D形状とオールマウンテンボードという組み合わせは非常に相性が良く、どこででも遊べる板になっています。 センター部にハリがあるおかげでルーズすぎず、キッカーもカービングもきちんとできます。 とはいえ、使えるエッジ部分は短いのでエッジの設定はかなり気を使いますが。
アルペンの ブーツに施す 魔改造。 アルペンは言わずも知れたハードブーツを履きます。 シェルが硬い分自由度は下がると思うんですよね。 それがストレスになったりして、苦痛になるときもあります。 ただ、ちょっと手間をかけるだけで、履き心地が全然変わるのも、アルペンブーツだったりします。 そのものの性能も上がりますしね。
ヨネックス 来季の展開 面白い。 YONEX SNOWBOARDSの22-23シーズンはニューモデルはありません。 撤廃モデルもありません。 ですがREV、SMOOTHといった名作機のフルモデルチェンジやグラトリボードのフレックス調整が入り、内容としてはかなり充実した感じになっています。
春先の ストップスノーに 悩まされ。 春スノボが楽しい時期になってきました。 それで悩まされるのが、汚れた雪、いわゆるストップスノーです。 対策自体はいろいろあるのですが、ハイシーズンとは違って結構繊細なんですよね。
来年も ボードの進化が 止まらない。 22-23シーズンも魅力的な板がどんどん紹介されています。 完全に独立したジャンルとなったパウダーカービング。 根強い人気のダブルキャンバー。 そしてオガサカのフリースタイル用の完全ハンマーヘッドボード。 ボードのコンセプトが一点だけでなく、幅が広いのがいいですよね。
サイズ感 モデルはほんとに あってるの? スノーボードに乗っていると、この板はこのサイズで乗るのが正解だなと思うことがあります。 またその逆もあります。 サイズが増え、ワイドシェイプも追加され、選び手としてはかなりうれしい時代になりました。 しかし、そのモデルが理想とするバランスから実はかけ離れたものになっているかもしれません。 大盛りがお得に見えてバランスが悪くなって、あまりおいしくいただけないという「ラーメン大盛り理論」に似ていたりします。
今シーズン 買ってよかった もの多い。 スノーボードでは最近の技術の進歩やアイディアの反映が早くなってきています。 その為、毎シーズン魅力的なアイテムが増えています。 今シーズンも結構なアイテムを買いましたが、その中でも特に印象に残ったアイテムを紹介していきたいと思います。
スタンスを 変えたいときは どちら足? スノーボードで滑り方がしっくりこないとき、変更する要素はいろいろありますが、スタンス幅を変えることが多いかと思います。 ただ、スタンス幅を変更するにあたって難しいのはどちらの足を動かせばよいのかということです。 ノーズと前足の距離やセットバックの位置など考えることが多いですが、あまり深く考えずに試してみるのもありです。 この部分は知識も大事ですが、自分でいろいろ試せるので、トライ&エラーが大事な部分になります。