- 2023-07-21
- 2023-07-21
【スノーボード】気になるブーツ23-24:履いてみたいブーツ
来シーズン 履きたいブーツはどんなかな。 スノーボードで唯一肌に触れるギアであるブーツ。 足の動きを邪魔しないのか、それとも硬く補助となるのか、ブーツの役割は様々です。 初心者に最初のギアとしてお勧めするのもブーツですしね。 デザイン性と機能性が両立されたモデルが非常に多いです。
来シーズン 履きたいブーツはどんなかな。 スノーボードで唯一肌に触れるギアであるブーツ。 足の動きを邪魔しないのか、それとも硬く補助となるのか、ブーツの役割は様々です。 初心者に最初のギアとしてお勧めするのもブーツですしね。 デザイン性と機能性が両立されたモデルが非常に多いです。
FLUX ブーツとバインは どんなだろ。 今や総合スノーボードブランドと言えるFLUX。 バインディングはXFのフルモデルチェンジとDS-LTDの復活が注目ですね。 ブーツはインナーに新しいものが設計され、それに伴いホールド感を上げられるように変更されています。 特にバインディングの進化はすごいんじゃないでしょうか。
つま先が 痛いとボードは 楽しめない。 スノーボードを滑っていて、つま先が痛くなることがたまにあるかもしれません。 ブーツサイズはあっているのに。 大抵の場合はブーツに指が押しつぶされておこる痛みなのですが、その要因は様々だったりします。 一日を快適に過ごすためにも、見直してみてはいかがでしょうか?
BCを ハードブーツで やってみる。 スノーボードのバックカントリーで海外ではハードブーツが流行っているようです。 ハードブーツと言っても通常使うような硬いブーツではなく、スキーでもバックカントリーに使われているようなものです。 さらに専用のブーツとバインディングも近年販売されているようです。
ハードでも ソフトなブーツが 欲しくなる。 アルペンスノーボードの魅力はスピードとキレです。 レースシーンが多いのですが、他の遊び方もまだまだ開発できる領域だと思います。 レースではなくフリーカービングで楽しむ場合、ソフトフレックスのブーツの方が広くスノーボードが楽しめるようになりますよ。
何にでも 合わせることが できるブーツ。 21-22シーズンはフリースタイルの時はずっとDeeluxeのTeam ID Ltdを使っていました。 やわらかいブーツは頼りない部分もありますが、一度使い始めると結構病みつきになります。 制限なく、いろんなことができますし、やってみようという気になります。
熱形成 ブーツと言えば Deeluxe。 Deeluxeの今シーズンのブーツが出そろいました。 スノーボード界をけん引するブーツメーカーと言っても華厳ではないDeeluxe。 毎年、なんだかんだでマイナーチェンジしてくれているので、チェックのし甲斐があります。 ただ、価格の面で見ると。。。
サロモンは 来季はどんなの 出すのかな? 総合うノーボードブランドのサロモン。 22-23もかなりやってくれてます。 サロモン初のパウダーボードやDistrict HPS、そしてブーツの刷新。 特にブーツはやばいですね。実物見ると多分想像以上の出来になっていると思います。
FLUX 来季はいよいよ 30年。 FLUXのホームページが更新され、来季モデルが確認できるようになりました。 何と言っても30周年。 記念デザインのビンディングが渋くてかっこいいです。 安定したモデルが多いですけど、やはり気になるのはあのモデルでしょうか。
ブーツこそ 長く使える もの探そう。 スノーボードで最初に購入するギアはブーツという人も多いかと思います。 しかし、振り返ってみると、一足目ってなかなか「いいもの」を買う意識ってないんですよね。 ブーツは買い替えの頻度が少ないですし、最初にいいものを買っておくと買い替えのタイミングを長くすることができますよ。