スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!

【スノーボード】バインディングの話:バインディングの設置方法について【初心者向け】

おはようございます。

今朝はバインディングの話です。
スノーボードにバインディングを設置する方法について書きたいと思います。

最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。

【スノーボード】バインディングの話:バインディングの設置方法について【初心者向け】

結論

コツとしては、
①ビスを取った状態で角度と穴の位置を決める。
②ビスは最初緩く締め、対角線上に徐々に強く締める。
③スタンス幅より前後のセンタリング機能を使う。

詳細は下に書きます。

バインディングを取り付ける前に

今回は4×4という規格のバインディングを取り付けます。
規格にはそのほかEST、3Dや2×4などがあります。

ビスの長さを確認しておきましょう。
海外製の板なら問題ありませんが、国内ブランドにはショートビスにのみ対応している板もあります。
MOSSがショートビス対応で知られています。
海外ブランドのバインディングはショートビスではありません。
ショートビスの板ではスペーサーやショートビスを別途買う必要がありますので注意が必要です。
ちなみに、通常の板にショートビスを使っても問題ありません。

次に、自分がレギュラースタンスかグーフィーかを知りましょう。
基本的にボールをけるときの軸足が前になります。
右足でボールを蹴る人は左足がフロント(レギュラースタンス)になります。
左足でボールを蹴る人は右足がフロント(グーフィースタンス)になります。
実際に滑ってみて違和感を感じる場合、逆足がフロントの可能性があります。
注意しましょう。

バインディングをつける順序

スタンスを決める

すなわち、板のどのホールに止めるかを決めます。
肩幅より少し広い程度と言われますが、自分の身長から板を選んでいると思いますので、板の推奨スタンスで問題ありません。
スタンスを狭くすると高速での安定性が上がりますが、細かい操作は効かなくなります。
スタンスを広くすると、板の操作はしやすくなりますが、スピードが出しにくくなります。

角度を決める

どのホールにつけるかが決まったら、ディスクとベースプレートを合わせて角度を決めましょう。
フロント角度>バック角度になります。
ダックスタンスの場合はバック角度はマイナスで表記されます。
下の写真の場合、レギュラースタンスでは左(フロント)が6°、右(バック)が-9°になります。
グーフィースタンスでは左(バック)が-6°、右(フロント)が9°という表記になります。

ビスを止める

バインディングをホールの位置に合わせます。
位置を確認しながらビスを止めていきます。
必ずワッシャーを挟んでください。
ワッシャーを挟まないと、ビスが緩みやすくなったり、ホールがダメになりやすくなります。
4×4のバインディングは片足につきビスが4つです。
まずは4つを軽く止めましょう。
仮止めしたのち、ホール位置と角度を確認します。
問題なければ強く止めていきます。
対角線上に止めていきましょう。
2,3回に分けて徐々に強く締めていきます。
トルクドライバーならきつく締めても問題ありません。
バインディングのビスの十字はなぜかダメになりやすいので、締めすぎには注意しましょう。

締めるのが弱すぎてもバインディングがぐらついてしまいます。
その場合、大けがにつながってしまうので、本当に注意してください。
バインディングを手でぐいぐいやってみて動くようなら締めが足りません。
力のある人にやってもらいましょう。

バインディングを前後に動かす

つま先、かかとの位置を調整することです。
角度を決めると同時にやる必要があります。
あまり必要ないのですが、最近、ファットボードが増えているため、必要な機会が増えてきました。
滑れれば前と後ろで均等にする必要はないのですが、違和感を感じるときがあります。
板を立てるとき、均等でないと感じることがあるのです。
トゥーサイドが遠く、ヒールサイドが早く感じるのならば少し前に移した方がいいでしょう。
おそらく4スタンス理論から重心を割り出して、バインディングのセンタリングを決める必要があります。
慣れを感覚の問題なので、こういうものだと思えれば気にしなくてよいです。
バインディングを前後に動かす場合、ディスクを90°回転させて使用します(下の写真参照)。

フラックスのバインディングの場合、一方にしか動かせないので、写真の場合、後ろに1cm動かすことができます。

まとめ

バインディングは以下の手順で設置します。
①スタンス幅(ホール位置)を決める。
②角度を決める。
③ビスを止める。対角線上に徐々に占めていく。
④必要であれば前後に動かす。

バインディングは自分の位置が決まるまで、ちょくちょくセッティングを変えます。
そのため、自分で取り外し、取り付けができるようになっておくことが必要になります。
角度やスタンスなどはそのうち決まってくるので問題ありません。
バインディングがきちんと板とついているかが一番重要です。
バインディングが外れたりすると、大けがになりますので、ビスを締めるところは本当に注意をして行ってください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。