- 2023-11-25
- 2023-12-21
【スノーボード】フッ素入りワックスの使用について:まとめ
フッ素入り ワックス使用 どうすれば? 22-23シーズンからFISではフッ素入りワックスの使用を禁止にしています。 禁止になった経緯は、PFASという危険だと思われる物質が使われているからなんですよね。 ワックスに限らずこのPFASは使用が禁止になってきていて、今後、フッ素を使わなくても滑るワックスが求められます。
フッ素入り ワックス使用 どうすれば? 22-23シーズンからFISではフッ素入りワックスの使用を禁止にしています。 禁止になった経緯は、PFASという危険だと思われる物質が使われているからなんですよね。 ワックスに限らずこのPFASは使用が禁止になってきていて、今後、フッ素を使わなくても滑るワックスが求められます。
リキッドの ワックスおすすめ どれだろう? ここ数年で、スノーボードワックスにリキッドタイプがかなり多くなってきました。 多くなってくるということはどれにするのか迷うということです。 お気に入りのブランドがあればそれでよいのですが、リキッドになったことでワックスの敷居が下がって挑戦したい人も増えたと思うんですよね。
歴史ある ホルメンコール 邁進す。 ホルメンコールは世界最古のスノーワックスブランドです。 その歴史は100年を超え、今でなお新しい製品を開発し続けています。 そもそも、スキー用のワックスってなんで思いついたんですかね。 パイオニアって考え方・思い付きが尋常ではないと思います。
ワックスの ブランドまだまだ ありますよ。 スノーボードワックスシリーズですが、今回はKUUの紹介です。 KUUの製品はホットワックスが主軸ですが、その分シンプルにこだわれます。 シリーズ・材質・温度と選んでいけば自分の使いたいワックスが見つかります。 通常のMACHシリーズはホットワックス初心者におすすめです。
ドミネーター 無駄を省いた ワックスだ。 スノーボードで必需品のワックス。 今回はドミネーターのワックスを紹介していきます。 オールラウンドワックスって多いのですが、ドミネーターの場合、基本設計がオールラウンドになっています。 選択肢がないわけではなく、一つで大部分をカバーできる自信があるということなのだと思います。
シンプルに マツモトワックス 使いやすい。 スノーボードのワックスシリーズ。 今回はマツモトワックスです。 日本のワックスを代表するブランドですが、製品を改めてみると構造はシンプルだったりします。 しかし、かゆいところには手が届いており、組み合わせによって無限のバリデーションがあるのが強みですね。
リキッドの ハヤシワックス 見てみよう。 スノーボードのメンテナンスで大切なワックス。 最近はリキッドワックスが台頭していて、かなり簡便化が進んでいます。 そのリキッドワックスが圧倒的に充実しているのがハヤシワックスです。 カタログには丁寧に塗り方や使用シーンなどが書かれていて、疑問を払しょくしてくれます。
ワックスで 気になるブランド 見つけたよ。 スノーボードで大事なものの一つとしてワックスがあります。 大手ブランドのワックスもよいのですが、日本のハカセのワックスはご存じでしょうか。 自分は数年前に知りましたが、30年以上、ワックスを作っている青山化学のブランドです。 他のワックスブランドにはない素材が使われています。
改めて ガリウムカタログ 見てみよう。 スノーボードはカタログが数多く出ています。 メーカーごとに出しています。 もちろんワックスブランドのガリウムのカタログがあります。 ワックスブランドならではで、商品紹介するだけにとどまらず、かなりの役立つ情報が記載されています。
フッ素入り 使っていいのは いつまでだ? スノーボードの必需品のワックス。 その中でも特に滑りが良くなるとされているのはフッ素を使用したものです。 また、最近PFASが注目され始めました。 関係がないようで、実は関係があるこの二つ。 フッ素入りワックスは今後も使っていくべきなのでしょうか?