- 2020-12-22
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【スノーボード】ターンの仕方:初心者向け
始めよう スライドターンは 初歩の初歩。 スライドターンができるようになることで、スノーボードの楽しさが、ぐっと広がります。 行きたいところへ行けるようになります。 ポイントは視界と力の伝達です。
始めよう スライドターンは 初歩の初歩。 スライドターンができるようになることで、スノーボードの楽しさが、ぐっと広がります。 行きたいところへ行けるようになります。 ポイントは視界と力の伝達です。
転倒は うまくできると かっこいい。 本格的に滑り始める前に、転び方の練習をしていきましょう。長期間スノーぞーどを楽しむために必要な技術なんです。
怖いけど 板をまっすぐに してみよう。 斜面に対して板をまっすぐにするのは怖いですよね。 なぜ怖いのか、克服方法を書いてみました。
横滑り 簡易な移動に もってこい。 スライドで片足ずつ動かせるようになったら、次は横滑りです。 とうとうスノーボードで滑る段階に来ました。思う存分楽しんで下さい。
スライドで 簡易なアップを してみよう。 木の葉滑りができるようになったら、片足ずつづらしてみましょう。トレーニングにも準備運動にも使えます。
スライドは 滑る楽しさ 第一歩。 立ち上がったら、スライドの練習をしましょう。 板の角度を徐々に変え、速度を調整します。 カーブやブレーキにもつながる大切な動作です。
立ち上がる 実はできない ひともいる。 スノーボードは立ち上がらないと始まらないです。 しかし、この立ち上がるという行為がとても難しい人もいます。 立ち上がれない人へのアドバイスを送ります。
ゲレンデで 緊張する場所 リフトの降車。 スノーボードをやっていて、誰もが失敗するリフトの降車。 そういうものなのですが、大事故につながらないように注意点を書きました。
リフトにね 乗るときの注意 結構多い。 スノーボードでリフトというと、降りるときのワンフットに頭が行きがちですが、リフトに乗るときも注意点が多いです。 というか、正しい乗り方って習うことないですよね。 今回まとめてみました。ご参照ください。
初心者の 最初の鬼門 ワンフット。 ワンフットは怖くて難しいのですが、リフト時など必ず必要になるスキルです。今回、コツを書かせていただきましたが、感覚をつかむことが大事ですので、練習あるのみですね。