おはようございます。
今朝は雑談です。
ゲレンデの近くに住むメリットデメリットを書きたいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】ゲレンデの近くに住むってどんな感じ?:メリット、デメリットは?
結論
とはいえやはりデメリットもあったりして・・・
詳細は下に書きます。
ゲレンデの近くに住むということ
こちらの記事にも書きましたが、雪国に住んで結構長いです。
長野・岐阜・富山とそれぞれ違いがあって結構楽しく過ごしています。
スノーボーダーにとって雪国に住むということは言うまでもなくメリットが大きいです。
日常生活の不便さを補って余りあるほどの恩恵を受けられるんですよね。
ゲレンデの近くに住むメリット
メリットというかあるあるになりそうです。
朝一のゲレンデに行ける
これが個人的には一番大きいと思います。
朝一の人の少ないゲレンデを滑走するのは最高です。
リフトも動いていないような朝のゲレンデはピカピカで美しいんですよね。
それだけで高揚感があります。
滑り心地ももちろん最高です。
ゲレンデの近くに住んでいる人の特権ですよね。
移動時間が短い
当たり前のことですが、移動に時間がかかりません。
高速に乗る必要もありません。
お金もかからないんですよね。
おきる時間も遅くできますし、帰ってきてからも普通に買い物とか行けるので、一日つぶれません
移動はストレスがたまる部分なので、少ないのは本当にありがたいです。
ゲレンデ選びたい放題
ゲレンデは基本的に固まって何個かあったりします。
その日の気分で行きたいところを決められるのはいいですよ。
いろんなゲレンデのいろんなコースに行けるので、行きたいコースからゲレンデを選ぶことができます。
遊び方によって行くゲレンデを決める感じですかね。
ホームゲレンデを決めるのもいいですよね。
朝の天気がわかる
おきた時点で天気がわかるので、今日どうするのかを決められます。
あまりにふぶいていたりすると、危険があるのでさすがに行きません。
天気に合わせた格好ができるのでストレスが減ります。
無茶しなくなる
疲れたり、天気が悪くなったりしたら帰路に就く判断ができます。
一人でいるからできるとも言えますが、判断早いです。
無茶して滑っても楽しくないですし、1シーズン棒に振るのは嫌ですからね。
デメリットは?
慣れてくる
慣れてくると行くのが億劫になったりします。
朝一の素晴らしいゲレンデを知っているせいで、遅い時間に出発したくなくなるんですよね。
ぜいたくな悩みですが、そんな感じになってきます。
遠くのゲレンデに行かなくなる
行く必要がないのですが、遠くのゲレンデに行かなくなります。
内弁慶になる感じですかね。
新しい刺激を受けるためにも行ったことのないゲレンデに行くのも大切なんですよね。
まとめ
デメリットはぜいたくになることですかね。
日常生活に雪が降るデメリットは結構あるんですが、あえて書きません。
住めば都ってもんです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。