スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!

【スノーボード】ワイドスタンスって?:安定感のスタンス

おはようございます。

今朝はビンディングの話です。
ワイドスタンスについて書きたいと思います。

最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。

【スノーボード】ワイドスタンスって?:安定感のスタンス

結論

ワイドスタンスは通常のスタンスより4~6cm広いスタンス。
安定感抜群のスタンスになります。

詳細は下に書きます。

ワイドスタンスって?

ワイドスタンスとは通常のスタンスより4~6cmほど広くしたスタンスです。

スタンスを狭くすると一般的にスピードは出しやすくなりますが、細かい動きは苦手になります。
逆にワイドスタンスのように広げると、スピードは出しにくくなりますが、ボードが扱いやすくなります。

通常のスタンス幅は主に肩幅や足の長さから決まります。
安定感があり、スピードも出せるスタンスになります。

一人一人違うので、この部分は微調整で知っていくしかありません。
シーズン初めとかは特に変わりますしね。

ワイドスタンスの特徴

板全体に力を加えやすくなるので、安定した動きが可能になります。
足幅が広くなるとトーションが使いやすくなります。

重心を動かせる幅が広くなり、プレスなどの動きがわかりやすくなります。

逆にスピードは出しずらくなります。
板をねじりやすくなるということは逆に言えば直進性が悪くなります。
少しの足の動きでも板が反応してしまうので、高速での安定感が悪くなり、スピードを出すことが躊躇してしまいます。

ワイドスタンスに相性がいいのは?

ダックスタンスは相性が特にいいです。
後ろ足も板に力を伝えやすいスタンスなので、板の扱いがしやすくなります。

ダックスタンスをワイドにするとき、注意するべきはアングルです。
ワイドにした時、アングルは両足とも緩めましょう。

というのも、普通に立ってもらえるとわかると思いますが、スタンスが狭いとき、とれるアングルは狭角から広角まで様々な角度が取れます。
しかし、広いスタンスで足を少し曲げた状態ではとれるアングルは狭くなっています。

それを考えると、ワイドスタンスにする場合、アングルは通常時より狭めたほうが板の扱いはしやすくなると思います。

前振りスタンスは角度はそこまで気にしなくてもよいと思います。

中心から一番遠い位置に力が入るアングルを意識しましょう。

ワイドダックでのカービング

うちあしを使ってカービングをしたい場合はビンディングのストラップを緩めて、可動域を増やしましょう。
そうでない場合、内足は使いづらくなりますのでいっそガニ股でカービングをしてみましょう。

少々ダサいですが、大切なのはいかに板に力を加えてしならせるかです。

アングル・スタンスに関して

ビンディングのアングルスタンスについては下記の記事に書いてあります。
ご参考までにどうぞ。

ビンディングのアングル・スタンスについて

まとめ

ワイドスタンスは通常幅より広めのスタンス。
低速での安定感は抜群です。
板に力を伝えるために、アングルに注意しましょう。

いろんなスタンス・アングルを試すのはスノーボードの楽しさを広げるのにとても有用です。
そうすることで見えてくることもありますしね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。