おはようございます。
今朝はアクセサリーの話です。
リーシュコードおすすめ7選を紹介したいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】おすすめリーシュコード7選:滑りに適したものを選ぼう
リーシュコードの選び方について
スピードを出したり、板を立てたい人は、コードが短いものを。
ゆっくり滑りたい人は伸び縮みするコードを。
体が硬く、つけやすさを重視する人は長いコードを。
といった感じですかね。
詳細については下の記事に書いてありますので、ご参考までにどうぞ。
【スノーボード】リーシュコードの選び方:安全のためのシステムを変えよう
おすすめリーシュコード7選
VAXPOT リーシュ コード
コスパの良い商品を提供しているバックスポット。
シンプルなデザインで使いやすいリーシュコードです。
eb’s ロックリーシュ
スノーボードアクセサリーを多く扱うエビス。
ロック付きのリーシュコードなので、盗難防止にも役立ちます。
コードは丈夫なので、盗難の心配はないのですが、ちょっとコードが長いので、滑るとき邪魔になるかもしれません。
ORAN’GE パスケース LEG+ロングリーシュ
こちらもスノーボードアクセサリーブランドのオレンジです。
チケットホルダーがメインですが、リーシュコードを付けられます。
ただ、少しリーシュコードが長すぎるかも。。。
Burton Powsurf Leash
総合スノーボードメーカーのバートン。
ピンのようなもので止めていて、他のリーシュコードとは少し機構が違います。
ただ、めちゃくちゃ使いやすそうなリーシュコードだと思います。
VOLCOM リーシュコード
アパレルブランドのボルコム。
リーシュコードのデザインもおしゃれです。
結構短いので、つけにくさはあるかもしれませんが、動きの邪魔にはなりません。
また、カラビナがスパイラルなので、きちんとロックできるのもうれしいですよね。
north peak リーシュコードNP3341
スノーボードアクセサリーブランドのノースピーク。
カラビナタイプですが、S字のカラビナをつけているので、つけはずしが簡単です。
こういう風に融通が利くデザインはいいですよね。
DAKINE STANDARD LEASH
ダカインのリーシュコードです。
サイドリリースバックルを使っているのでつけはずしが簡単です。
まとめ
なかなかしっくりくるのがなかったりしますので、よく吟味してみてください。
繰り返しになりますが、リーシュコードは安全のためのシステムです。
一度、知り合いが、谷底に板を落としてから、必ずつけようと心にかたく決めています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。