おはようございます。
今朝はアクセサリーの話です。
部位別のリフト券ホルダーを紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】部位別リフト券ホルダー紹介:アクセサリーの話
目次
結論
チケットの場合は見える部分もしくはすぐに取り出せる部分が大前提。
カードの場合は見えなくても問題ないが、手や腕回りがおすすめ。
折れないように、力がかからない場所がいいですね。
カードの場合は見えなくても問題ないが、手や腕回りがおすすめ。
折れないように、力がかからない場所がいいですね。
詳細は下に書きます。
リフト券はどこにつけるか
どういうところにつけるのかは下の記事をご参照ください。
今回はその中でもどんな商品があるのかを紹介していきたいと思います。
アクセサリーブランドのeb’sとORAN’GEから紹介していきたいと思います。
ゴーグル
ゴーグルのバンド部分になります。
チケットを直にバンド調整部分に挟む人もいますが、よく見えないので、あまり好まれません。
また、ゴーグル用にチケットホルダーはありますが、形状上、カードタイプには不向きです。
腕
一番よく使うところですね。
簡易的なものから、小物入れも付属したものもあります。
滑るときに一番気になりませんし、紛失しにくいです。
手の甲
グローブにつけるタイプです、
操作しやすいし、視認性もよいです。
ただ、破損や紛失の可能性は高いです。
雪を挟むことも多いです。
胸
バッグタイプになります。
リフト券のほかにいろんなものも入れられます。
体にフィットしていれば邪魔にもなりませんし、視認性もよいです。
足
足にまくタイプです。
リーシュコードになっているものもあります。
視認性はよくないですが、紛失や破損の恐れはありません。
財布タイプ
カラビナがついているので紛失もしにくいです。
ウェアにD環がついていた入りするので、取り付け場所も迷いません。
まとめ
腕回りや財布タイプが一番無難で使い勝手がいいです。
ゲレンデがチケットかカードかでも変わってきますがどちらも対応できます。
ゲレンデがチケットかカードかでも変わってきますがどちらも対応できます。
使いまわしがいいものを選んでおけばまず間違いはないです。
ただ、消耗品の一面もあるので、紛失や破損しても痛手のないものを選びましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。