スノーボード なかなか厳しい世の中だけど 思いっきり楽しみたいよね!!!

【スノーボード】スノーボードショップに行こう!:モチベーションが上がります

  • 2020-09-30
  • 2021-01-11
  • 雑談

おはようございます。

今朝は雑談です。
スノーボードのプロショップに行って店員さんに話を聞こうということを書かせてください。

最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。

【スノーボード】スノーボードショップに行こう!:モチベーションが上がります

ショップに行くメリット

いろんなギアを一度に見れる

一番大きいメリットはこれでしょうね。
楽しいし、テンションが上がります。
スノーボードはもちろんなんですが、ほかの小物も見れることが大きいです。

ニット帽やグローブ、ネックウォーマーあたりはネットで買うより実際見て買ったほうがいいと思うんですよ。
種類が多いので選べますしね。
特にグローブはネットではわからない質感やサイズ感があるのでぜひ手に取ってほしいですよね。

ウェアがたくさんあるのも魅力的ですよね。
触り心地や色はやはりネットではわかりませんからね。

掘り出し物がある

値段だけ見ると、ショップよりネットで買ったほうが安いと思います。
しかし、掘り出し物があったりするんですよ。
なんか知らないけど半額とかになっていたりします。
予告もなくセールになっていたりもするので、意外と安く手に入る可能性が高いんですよ。
まあ、サイズがあればお買い得というレベルなんですけどね。

また、安くなっているのは型落ち品であることが多いです。
ネットで型落ち品って聞くとちょっと不安じゃないですか。
しかし、ショップに行って確認すると美品なんですよ。
ネットで買うものもきれいだと思いますが、買う前に実物を見れると安心感がありますよね。

店員さんの知識が半端じゃない

店員さんはスノーボードが好きなんですよ。
それこそ小一時間語れるくらい知識があります。
むしろ語りたいんだと思います。
店員さんは試乗会などでいろいろな板に乗る機会があります。
そうなると、実際の経験から、道具の評価をしてくれます。
自分と体型が近い店員さんの意見は特に参考になると思います。

体型で経験談を聞くのもいいかもしれませんね。

また、何個かの道具で迷っている場合、本当に参考になる意見をくれます
決断できるように最後の決め手になるのも心強いものですね。

ショップのデメリットは?

話さなければいけない

デメリットを強いてあげるとこれでしょうね。
話すのが億劫な時もありますし、声もかけずに勝手に板をぐいぐいやることもできないですよね。
話すことが苦手な人とかはちょっときついかもしれないですね。
基本、店員さんは役に立ちたいという気持ちが強く、話したいので。

役に立ちたいという気持ちが強いので、無理に買わそうという店員さんは少ない気がします。
自分のせいで、ショップから離れたり、それこそスノーボードをやめてしまったら、いやですもんね。
無理に進めてくる店員さんはスノーボード好きじゃないんじゃないのでは?と思います。

自分はただただ店員さんを気持ちよくさせるために、いい質問をしまくります。

知識が偏っている場合がある

もう一つのデメリットは知識が偏っている場合があるということです。
スノーボードは楽しみ方が細分化されているので、すべてを高レベルでできる人は少数だと思います。
自分のしたい滑りと、ショップの雰囲気が違うことはよくあります
そういう場合は、小物の話でもしてうまくかわしておきましょう。

スノーボードショップに行って解消された問題とは?

自分の体験談ですが、下の記事に書いてあります。
ご参考までにどうぞ。

【スノーボード】アルペンを始めるために障害になったもの:アルペンの話

まとめ

ショップに行くといいことがいっぱいです。
初めてのお店って入りにくいんですよね。
でも、そこにはスノーボードが好きな人しかいません。
知らないことをガンガン聞いて、知識を増やして店員さんと仲良くなっちゃいましょう。

ネットで情報を発信している身で、こういうこと言うのもアレなんですけど、やっぱりショップの店員さんはすごいんですよね。
まじリスペクトです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。