おはようございます。
今朝は雑談です。
自分の好きなライアン・ナプトンの動画を要約していこうと思います。
趣味でまとめているだけなので、読みたい人はどうぞ。
【スノーボード】ABCのGはGLIDE:By Ryan Knapton
結論
直訳すると滑るなのですが、どういうことなんでしょうか?
詳細は下に書きます。
Ryan Knapton
ライアン・ナプトンはDnekのライダーなんですが、カービングとバタートリックが
ものすごくうまいんですよね。
個人的にはすごく好きなライダーの一人です。
最近You Tubeに動画をアップする頻度は下がってしまいましたが、
一時期やっていたABC’s Snowboadingシリーズを要約していきたいと思います。
今回はGになります。
A:【スノーボード】ABCのAはAllways be ALERT:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
B:【スノーボード】ABCのBはBend:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
C:【スノーボード】ABCのCはCarving!:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
D:【スノーボード】ABCのDはDecamber:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
E:【スノーボード】ABCのEはEdge Control:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
F:【スノーボード】ABCのFはForward Lean:by Ryan Knapton | マタハチのスノテン (nuha-matahachi.com)
スノーボードのABC:Gはグライド! カービングの真髄、滑らかなターンを極める
カービングの技術をさらに深める「G」の文字、
つまり「グライド」について解説していきます。
グライドとは、金属のエッジを雪面に乗せて、摩擦を最小限に抑えながら滑ること。
深いパウダーの上を滑る時のあのスムーズな感覚になります。
膝への負担が少なく、まるで浮いているような気持ちよさ。
カービングも、まさに同じ感覚なんです。
グライドで得られるメリット
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スムーズなターン: 摩擦が少ないため、滑らかなターンを実現できます。
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膝への負担軽減: グライドすることで、膝への負担を最小限に抑えることができます。
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コントロール性の向上: 摩擦が少ないことで、ボードのコントロールが容易になります。
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疲労軽減: スムーズな滑走により、体力消耗を抑えられます。
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爽快感: グライドは、まさに滑る喜びを味わえる感覚です。
グライドを実現するためのヒント
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フラットな斜面を活用: グライドを練習するなら、フラットな斜面や横断するような滑りがおすすめです。
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スピードのコントロール: グライド感を出すためには、適切なスピードを維持することが重要です。
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エッジングの精度: エッジを正確に雪面に食い込ませることで、摩擦を減らし、スムーズな滑りを実現できます。
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体幹の安定: 体幹を安定させることで、バランスを保ち、グライドを維持することができます。
グライドを意識すると、カービングがより楽しくなります!
グライドを意識して滑ることで、カービングの技術が向上し、より深くスノーボードを楽しむことができます。
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深いパウダーを滑る時: グライドは、パウダーの上を滑る際の爽快感をさらに高めます。
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硬いバーンを滑る時: グライドを意識することで、滑らかなターンをスムーズにこなすことができます。
グライドは、カービングの真髄ともいえる感覚です。
感想
GLIDEって直訳すると滑るでスノーボードって滑ってるんじゃないのって感じになります。
ゲレンデで「グライドできてないね~」とか聞いたことないですしね。
でも何となくわかる気はするんですよね。
違うかもしれませんが、俺全然滑れてなかったって気づいたときが
それに近いかもしれないです。
すべれていないというか、板をきちんと使えていないとか、
板を一番滑らせる状態に持っていけてないとか
そんな感じがします。
まとめ
教えてくれる人いないですかね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。