おはようございます。
今朝は雑談です。
買ってみたものの、自分と合わなかった板ってありますよね。
手放すか、持っておくかの2択になるかと思うんですけど、それについて書きたいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】自分と合わなかった板:2年目どうする?
結論
個人的には2シーズン目にもう少し乗り込んでみるというのがおすすめです。
詳細は下に書きます。
自分に合わない板
新しく板を買って、乗ってみたはいいものの、なんかしっくりこない。
板が変わったかせいなのだが、しばらく乗ってみてもなかなかアジャストしない。
理由は単に自分のしたい滑りやレベルに板があっていないからだと思います。
どんな板もそうなのですが、持っておくのか手放すのか。
自分に合わない板になると手放すの方に意識が向きそうですよね。
合わない板こそ2年目に発見がある
板は本人の財産です。
他人の財産に自分が口出しすることはできません。
ですので、判断は本人次第だと思います。
減価償却じゃないけど、経年につれて、売る価格って下がっていくからね。
個人的な意見です。
合わなかった板は2年目に乗り込んでみるのがおすすめです。
上にも書きましたが、「自分の滑りに合わない」か「自分のレベルに合わない」からです。
まず、自分のレベルに合わないというのは自分が上達すればいいだけなので、手放すのはもったいないです。
レベルが何シーズンか後には到達するので、持っておくと自分が今どのくらいなのかがわかりやすいと思います。
ただ、自分のレベルにあっていないというのは確かなので、他の自分のレベルにあっている板というのを用意する必要があります。
それの方が上達は確実に早くなりますので。
板の方がレベルが低かった場合、物足りなさを感じるかもしれません。
それでも、こんなことができるんだとかの発見があったリスsるんですよね。
ふしぎなもんです。
自分の滑りに合わないは判断が難しいと思います。
滑りに合わないのを再確認できるというのは強みの一つなのですが、もう一つ重要なことがあります。
それは滑りのトレンドは結構変わるということです。
世間も、自分もトレンドはどんどん変わっていきます。
興味のある範囲が変わってくるんですよね。
だから、自分はこういう滑りもできるんだとわかっておくのもかなり重要なことです。
結果としてメインの滑りもかなり上達しますしね。
まとめ
なんで自分と合わないのかがわかってくると、また楽しいんですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。