おはようございます。
今朝は雑談です。
スノーボードの情報をどのように仕入れていくのかについて書きたいと思います。
最後まで読んでいただけると幸甚の限りです。
【スノーボード】映像メディアとの相性の良さ:時間の使い方
結論
テレビやyoutubeを参考にしていくことはとてもいいことです。
詳細は下に書きます。
スノーボードと動画コンテンツ
自分が生まれたときにはテレビやビデオがありました。
当たり前のことですが、テレビは地域のコミュニティ以外の情報を取得していくのに最適なツールです。
スノーボードもテレビを通じて多くの人に知ってもらい、広がっていきました。
人や文章だけではここまで広がることはなかったでしょう。
爆発的なブームができました。
自分がテレビのスノーボードで印象的だったのは、ヒロミがスノーボードに乗っていたことです。
スノボ初心者のヒロミが、スノーボードの試験に受かるかをやっていました。
たしか落ちたと思います。
話がそれましたが、スポーツであるスノーボードはテレビによって、動きがわかり、認知されるようになったんです。
動的な要素が強いので、当たり前と言えば当たり前ですが。
Webで動画が見れるようになり、この動きはさらに加速します。
Webの動画コンテンツというものは自分の興味のあるものしか流さないからです。
のめりこむ人は深く深くのめりこみ、スノーボードをさらによく知ることができるようになったんです。
基本的な滑り方とか、トリックやトリック名は動画の方がめちゃくちゃわかりやすいですからね。
時間とのかかわり方
これも当たり前の話ですが、一日の時間は平等です。
自分の時間を割いて、何に使うのかを毎日自分たちは選択を強いられています。
テレビや動画といったコンテンツは自分の時間を多く差し出すツールになっているんですよね。
自分はそれが悪いとは全く思いません。
楽しいですし、今はそれが当たり前ですので。
そして、その誘惑に自分は抗えないということもよく知っています。
だからこそ、見る動画と使う時間は慎重になるべきなんですよね。
スノーボードの映像って自分がわからないところがあればいいので短時間でいいんですよね。
技術的な部分を見るのはね。
何となく楽しんでたり滑っているのを見たい。とか、大会を見たいの場合は長時間見ればよいと思います。
現代人の一日の時間は上限いっぱいになっていると思います。
だからこそ、これからは短時間で確認できるものが重宝されると思います。
実際SNSはその動きが激しいですしね。
ひと昔前の動画コンテンツと少し状況が変わってきているんですよね。
短時間でびしっとレビューや解説ができる人は今後強いと思っています。
ちなみにネットの記事って?
ネットの記事の強みは何度もすぐに読めることと人によってですが重厚さになると思います。
バランスが非常に難しいので、Twitterのような短文の方が実はよいのだと思います。
多分どのメディアにも負けない部分があるとすれば、まとめてのレビューだと思います。
知りたい情報の取り出しやすさは記事の方がまだ上なんだと思います。
自分のペースで読めるのもいいところですよね。
ただ、検索含めて時間がかかるので、あまり好まれないんだろうなーとは思っていたりします。
まとめ
ぼーっとテレビを見ていたり、何となくで動画を見ていては時間が無駄になってしまう。
必要なものだけ抽出できるようにしていこう。
人間の一日に選択できる回数は決まっています。
この動画を見る見ないに使うのではなく、もっと他の部分に使いましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。